2007/07/12

Blogこーしんじょーほー。

レプリークBis Vol.8 (HANKYU MOOK) (HANKYU MOOK) (HANKYU MOOK) (HANKYU MOOK) ◆「Umbrae Diary別館」の更新情報です。
7月に入ってからというもの、何かに取り憑かれたかのよーに更新しまくってます。ていうか、いい加減にfc2の方を本館と呼べって感じなんですけど。

特に魂込めて書いた、おすすめ記事(自称)はこちら。

◆蜷川幸雄演出/シェイクスピア・オールメール・シリーズ「お気に召すまま」(渋谷シアター・コクーン)観劇レポ&雑感

 ・「一目惚れでなければ、恋にあらず」 ~お気に召すまま~
 ・「お気に召すまま」雑感
 ・「お気に召すまま」雑感・2
 ・「お気に召すまま」が新聞に。

7/6(2日目)に観た感想をつらつらと書いています。
大好きな成宮くんに加え、小栗くんの好演が光り、自然に力入っちゃいました。
来週もう一回だけ行くので、できればさらに更新したいところ!

◆映画「キサラギ」感想
 ・やっぱりアイドルが好き! ~映画「キサラギ」~

舞台の興奮冷めやらぬまま、つい小栗くんの映画まで観に行ってしまいました…
こちらも大変面白く、お勧めの作品です!

ぜひご覧下さいませ(^ー^)

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2006/03/28

「夜王」最終回。さらばロミオ…!

◆とうとう「夜王」が最終回でしたよ、もう聖也さんに会えないなんて、寂しいなあ!!(号泣)
最終回だしうちもスペシャルにしよう、なんて思ってたらこんな遅くなっちゃって、申し訳ないです。
もう需要はないかもしれませんが、せっかくなので、カッコいい☆聖也さん☆を中心に、たっぷりお送りいたします。

◆「ロミオ」の従業員ロッカーから麻薬が発見され、店は営業停止に追い込まれてしまった。一方、何者かに襲われたオーナーは、頭を殴られて意識不明の重態。
緊急事態に騒然となるホストたちに、マネージャーは「ロミオはもう終わりだ」と冷たく告げる。
「ハメられたかもな」と呟く聖也(北村一輝)。
不安になった後輩たちが詰め寄るが、聖也は何事か考え込んでいてそれどころではない様子。
そして、ついに蓮(須賀貴匡)が「こんなことになるんじゃないかと思ってました」と言い出す。

「もう、あなたには付いていけません」

懐刀だったはずの蓮の別離宣言にも、冷たく「好きにしろ」と言い放つ聖也。蓮、大河(青木伸輔)、そして派閥のホストたちも後を追って店を出て行く。
「俺たちも潮時かもな」と呟く修(要潤)。
一方、マネージャーから「うまく行きました」と連絡を受けるフジ子(杉本彩)は、まだ何か企んでいるらしい…

◇聖也さんが煙草を吸うシーンって、今まであったかしら??
2回もスパスパやる場面があって、よほど苛ついておられるのが分かったわ。
今まで聖也派のブレーンとしてぴったり付いてきた蓮も、最近の聖也の態度がよほど腹に据えかねていたのか、ついに爆弾発言を…
でもあんな、みんなの前で聖也さんをけなすなんてありえない。蓮のバカバカー!(><。

◆その後も、店のホストたちは続々と辞めていった。
修はパチンコ屋の店員になり、金さんは工事現場へ。他の職業への転身も考えられず、何をする気も起きない夏輝(石垣佑磨)は、いつもの店でくだを巻く。
蓮は昔勤めていた六本木へ、大河はカジノバーのボディガードにそれぞれ戻っていく。遼介を刺して以来ロミオを欠勤している光(忍成修吾)は、薄暗いバーでぼんやりと酒に浸る毎日…

その頃、聖也は、とある店で四天王の一人・赤城(保坂尚希)から衝撃的な話を聞く。
フジ子率いる二階堂グループが、歌舞伎町にホストクラブを出店するというのだ。
その名も「ゴージャス」。

遼介(松岡昌宏)が開店直前の「ゴージャス」を訪れると、そこにはフジ子が待っていた。
「全国から選りすぐりのホストを集めて、女たちにひざまずかせ、優越感を与えてあげるの」
「女の欲望って、大金を生むのよ」と言うフジ子に遼介は反発、「ホストクラブは女性に癒しを与えるところだ」と反論するが、「分かってないのね。これはビジネスよ」と言い切られる。
とそこへ、奥から現れるマネージャー… 彼は、今は「ゴージャス」のオーナーだという。
前から怪しげだったマネージャーは、やはりロミオを裏切り、フジ子と手を組んでいたのだ。

◇開店前の店で遼介が来るのをぽつんと待ってるって、二階堂グループの経営者はよほどヒマなのか、フジ子様。
関係ないけど元マネージャーの矢島健一さん、ムスカそっくりですよね。

◆フジ子の店「ゴージャス」が開店した。
連夜、着飾った女性たちが車で乗りつけ、大繁盛しているようだ。
一方、遼介たちは相変わらず元気がない。今後どうするかも決められず、いつもの店でぼーっとするばかり…
そんな情けない姿を見て、祭(香里奈)が怒った。
「麗美さんの愛した『ロミオ』を守るんじゃなかったの?」
その言葉にハッとなった遼介は、久しぶりにロミオを訪れる。誰もいない店内に足を踏み入れると、蛇柄スーツの聖也がいつもの席に座っていた。
ライバル同士の久しぶりの邂逅だったが、聖也はすでにロミオへの執着をなくしているのか、「輝きを失った店は何の価値もない」とにべもない。

そこへ、退院したばかりのオーナーが杖をついて現れる。
「聖也の言うとおりかもしれない」と…
そして、自分のロミオへの思いを語り出す。
「俺は、理想のホストクラブを作ろうと思った。
夢に向かってホストが日々努力し、競い合う。女性はそんなホストに癒され、幸せになることで、金が生まれる。その金がホストの力となり、ホストはますます輝き出す。
女性を癒せても、金を生まなければ価値がない。しかし、金を生んでも、心がなければ、お客様は離れていくだけだ。
俺は、お前たちを競わせることで、理想のホストクラブが作れると思った。しかし、理想にこだわるあまり、お前たちに迷惑をかけてしまった。すべて俺の責任だ… すまん」

頭を下げ、去っていくオーナー。
しかしその言葉は、消えかけていた聖也の闘志に火をつけた。

「遼介。このまま何もしないつもりか?」
えっ、と顔を上げた遼介に、
「お前の力を貸せ」と頼む聖也。

「光栄です。ロミオのNo.1から指名をいただけるなんて」

聖也さんかーっこいい~~
今宵のスーツ、まずは蛇柄よ。スネイクよ!セクシ~&ゴージャス。どちらかというと聖也さんも蛇タイプだもんね、ぴったり。
ていうか頼みごとするのにこんな偉そうな人初めて見たよ!(>▽<
遼介の返事も見事でした。こやつもなかなか言うようになったのう。(誰
こんなに真剣な聖也さん初めて。今までの確執を捨て、がっちりタッグを組んだツートップ。さあ、これからロミオの捨て身の反撃が始まるのよー。わくわくするわねえ!

◆パチンコ屋に修を訪ねた遼介。
遼介が勝負を放棄してロミオを辞めさせられた時、自分も一緒に辞めるつもりだった修は、遼介が自分を気遣って店に残してくれたことをかえって寂しく思っていた。それ以来ぎくしゃくしていた二人だが…
修は、「お前と出会って、初めてホストの自分にプライドを持つことができたんだ」と語り、ようやく元のような雰囲気が戻ってきた。
麗美のデザインしたスーツを身につけた遼介を見て、「店を開けるのか?」と尋ねると、遼介は「戻ってきてくれますか?」と問いかける。
修は、そっぽを向いたまま、無言で手を差し出す。

六本木のホストクラブ。
「ロミオにいたことを客には絶対言うなよ、うちの店の品位に関わる」と嫌味を言われ、まるで新人のように使い走りにされながらもじっと耐える蓮。背後のドンペリコールが騒がしい。
そこにふらりと現れたのは、聖也。
「プライドを捨てて、六本木に出戻りか」
今さら何を言いに来たんだ、と渋い表情の蓮に、「俺の派閥はまだ動かせるか?」とささやく。そして、畳み掛けるように殺し文句を。

蓮。お前にしか頼めないことだ

「…いつでも動かせますよ。聖也さんが望むなら」
皮肉めいた微笑みを浮かべる蓮は、すでに、聖也派No.2の顔に戻っていた。

ロミオの寮のドアを手荒に開ける修。
「帰ってきてくれたの?!」と嬉しそうな夏輝を、「何してるんだ?早く着替えろ!」と叱り付けた。

カジノバーの裏口でチンピラを叩き出している大河に、蓮が声をかける。
「チンピラの相手してる暇があったら、女の相手をしろ」

工事現場。「おっさん」とはやされながら必死に働く金さんを迎えに来た遼介。
「金さん、やっぱりスーツのほうが似合ってますよ」

ダーツバーで酒浸りの光の前には、聖也が。
ハッと気付いた光は、その場で土下座し、自分の勝手な振る舞いを詫びる。驚く店内の客。
聖也はその前にしゃがみこみ、サングラスを取り…
「勝手にいなくなるな」と優しく微笑みかける。

◆夜の歌舞伎町。肩で風を切り、颯爽と歩くロミオのツートップ・聖也と遼介。
その後ろには、蓮と修が。
大河が、夏輝が。
光が、金さんが、そして後輩のホストたちが…
スーツで決めた男たちが、続々と集結する。
「ロミオ」が、歌舞伎町に帰ってきた!

聖也さんかっこいいいいい(悶絶)
来たわ。来たわよ。これでしょ、このかっこよさでしょー!!!
うぉー、超気分爽快。
ていうか、何この聖也さんのカリスマ性。啖呵切って出て行った蓮も、たった一言で機嫌を直す。今時の不気味な若者・光なんか、姿を見ただけで土下座する。
#すげー、土下座初めて見たぁー!!ってみんな思うよね??
人身掌握術っていうんですか、部下をやる気にさせるテクニックも凄いし、何よりあの、光への微笑みの優しさ… ブラウン管のこっちにいるわたしも、ぽ~~っとなっちゃいましたよ。
(関係ないけど、新選組の土方副長を思い出してしまった。鬼の副長と言われる一方で、慈母のようだと隊士たちに慕われたとか)
歌舞伎町のストリートを歩く遼介と聖也の後ろにどんどん仲間がついてくるところなんか、鳥肌立ったよーー。 他の人は悠々と歩いてるのに、蓮だけちょこまか歩いてる感じが… リーチの違いのせい?(おい)いや、そこが可愛くていいんですよ~v
まぁそりゃ、お約束通りの展開ですよね。でももうそんなのどうでもいいよ。これだけかっこよく描いてくれているのに、他に何を望むの?!って感じよ!

◆背水の陣で臨むホストたちは、懸命な営業を始める。
昔馴染みの客に、丁寧に頭を下げに行く遼介。修はウインクで口説き落とし、夏輝は「お願い!」と上目遣いで手を合わせ、馴染みの「千代ちゃん」のエアロビスタジオで一緒に汗を流す金四郎。

そして、いまや派閥を超え、ホストたちはロミオのために一丸となっていた。
光は「今夜お会いしたいんです。ねえ… いいでしょ?」と電話でおねだり攻撃。
別のホストと夜の約束をしていた女性の前に突然現れ、「今夜の予定、変更してもらえないかな?」と高飛車に言い放つ蓮。

◇このシーンも、それぞれのホストっぷりの違いが面白く…
わたしは修さんのウインクにキャーッvと思い、光のおねだりにクラクラ来ました。ほわほわのついた紫のコサージュ、よく似合う。蓮のオラオラ営業も、そういうの好きな人にはたまんないよな。うひょひょ。

◆ホストたちを信じるオーナーは「ゴージャス」に出向き、フジ子に営業再開を告げ、ぜひいらしてくださいと誘う。
「いまさらロミオに客が戻ってくると思う?」
「それは、お客様が決めることです」

夜。ロミオに来店したフジ子を出迎える遼介。
人っ子一人いない店内を見渡して、勝ち誇るフジ子。
「誰も来てないじゃない!今夜でロミオはおしまいね」
「いえ。今夜ロミオは復活するんですよ」

そこへ店の扉が開き、ホストたちの声が響く。
ロミオへようこそ、ジュリエット

夏輝と金四郎がたくさんの女性を連れて入ってくる。遼介をいつも応援してくれていた常連の女の子の姿も。再開おめでとう、きっとまたロミオで会えると信じていた、とお祝いの声が飛び交う。
続いて、光と大河も、それぞれの客を連れてきた。
「1R、KO。俺が本気を出せばこんなもんだ」
「今夜はリターンマッチだね」と遼介に軽口をたたく。

盛況の「ゴージャス」に連れ立って顔を見せた、蓮と修。
オーナー(元マネージャー)は「何しに来たんだ。うちで雇ってほしいのか?」と鼻で笑うが、その時、客の携帯が鳴り…
「うそー!」「今夜だったの?知らなかった」「すぐ行くわ!」と顔をほころばせ、次々席を立っていく。
事情が飲み込めたオーナーが「客を横取りするとは。ルール違反だ!」と詰め寄ると、蓮は「ロッカーに薬を隠しておいて店を陥れた奴に言われたくないね」とやり返す。

客がいなくなった「ゴージャス」に、聖也が姿を現した。
俺を敵に回して、この街で生きていけると思うな
王者の貫禄。思わずたじろぐオーナーに向かって「…やってみるか?」と不敵に笑う。

◆客でいっぱいになり、かつての輝きを取り戻したロミオ。
「ゴージャス」オーナーからの電話連絡を受けたフジ子の顔色が変わる。
「うちのお客を横取りするなんて卑怯じゃない。いったいどんな手を使ったの?お金?!」
「いつまでそんなことを言ってるんですか!」

「俺はここで、たくさんの女性に会ってきました。みんな、いろんなことで悩んだり傷ついたり… お客様は、ここに癒しを求めて来ているんです。
俺たちに会って話をすることで、少しでも癒されるんだったら、俺たちはどこまででも尽くしますよ。それでこそ、社会にホストが存在する意義があるんだと思います」
「何を偉そうに…!たかが」

「たかがホスト… とは、言わせませんよ」
睨み付けるフジ子を正面から見つめ返す遼介。

「ロミオへようこそ、ジュリエット」
何度目かのコールが響く。ドレスアップした女性たちを従えて堂々と歩いてくるのは、No.1・聖也。傍らには常連の客がしっかりと寄り添う。
「聖也。これがあなたの出した答え?」
「ロミオを舐めるな」

オーナーも「ホストクラブは、『ビジネス』と割り切ってできるような浅いものじゃありませんよ。貴女にロミオは潰せない」ときっぱり言い切る。
ホストクラブのひとつやふたつ、二階堂グループの敵じゃないわと激昂するフジ子だったが、

「お待たせしました、聖也さん」

さらなる来客は、歌舞伎町四天王の残り三人だった。
今夜、歌舞伎町のすべてのホストクラブがロミオを支持し、フジ子の敵と化した。
「どこの誰だろうが、ルールを守れない奴は、この歌舞伎町へは入れない」
唇を噛み締め、足音荒く帰っていくフジ子。ロミオはついに、フジ子に勝ったのだ!

聖也に「遼介」と促され、客に挨拶する遼介。
「お騒がして申し訳ありませんでした。…お客様に感謝を込めて、素敵な夜をプレゼントいたします」
満場の拍手。堂々と振舞う遼介は、ついに、名実共にロミオのNo.1になったのだった。

聖也さんかっこいいい(悶絶)
唐草模様、じゃなくて花模様?がキラキラと光る白いスーツ。ピンクのシャツ。す・て・き!!
常連さん戻ってきてくれて、よかったですねぇ。
遼介がお詫びを述べるところは、じーんと来たわ。あれはずっと、聖也さんの役目だったのに。遼介の実力を認めたからこそ、締める役を譲ったんだねぇ。

◆閉店後。オーナーは聖也にロミオの権利書を渡そうとするが、聖也はそれを受け取らない。
部屋を出て行こうとして振り返り、オーナーに「ありがとうございました」と頭を下げた。

朝の新宿。聖也は「ロミオを辞める」と遼介に告げる。
引きとめようとするが、その意思は固い。
「俺はお前に感謝してる。…今までお前のやり方を否定してきたが、お前はそれで俺のところまで這い上がってきた。俺はもう一度、ホストを極めてみたい。真のNo.1になるために」
そして、ロミオを遼介に託す。
No.1を維持するのはたやすいことじゃない。だが、お前は誰にも譲るな。俺が戻ってくるまではな

あの日、偶然麗美と出会ったことで、自分の夢を見つけた遼介。
洗練されたマナーも特別な魅力もなく、ただの野暮ったい青年だった彼が、一人一人の客を大事にすることで、いつの間にか聖也と肩を並べるほどの立派なホストになっていた。
そんな遼介を自らのライバルと認めた上で、さらに高みを目指す聖也…

◆大阪、道頓堀のホストクラブ。
開店前なのか客はおらず、何人ものホストと光がにらみ合っている。
「アホか。俺があいつに抜かれるわけないやろ!」
その店のトップらしき背の高いホストに大阪弁でどやしつけられながら、顔色ひとつ変えない光。胸倉をつかまれても「負ける気がしない」とうそぶいてみせる。
そこへ現れる聖也。
1ヶ月だ。1ヶ月でこの店のトップになる。次の3ヶ月でこの店を大阪のNo.1にする。
そして、いずれ新宿歌舞伎町に乗り込む。勝ちたい奴はついてこい


聖也さんかっこいいい(T^T(絶叫)#もういい
最後は白いキラキラスーツ、ピンク系のブッチ柄みたいなシャツ。きっと勝負服ね、お似合いですわー!
聖也さんはほんと、戦国時代にでも生まれればよかったと思う。あれだけのカリスマなら、一国の主になれたんじゃないだろーか。
それにしても、歌舞伎町を出て大阪に移住するとは。 #光、ついてったんだ…( ̄▽ ̄;
大阪で聖也さんの接客は通用するんだろうか?ノリ悪そうなのになー。
かと言って、修行の成果で、流暢な関西弁を操りボケもツッコミも自由自在な聖也さん、ってのもかなり見たくないが。
道頓堀のお店として使われていたのは、関西系列の「アクア」だよね??あの青い照明の店内、ドキュメンタリーで見たことあるぞ。
そして、光を大阪弁で脅す、背がめちゃめちゃ高いのになんか可愛いおっちゃんは、涼平さんだったわ!(今は小田井涼平さんっていうのよね)
あんなに怒鳴ってたのに、結局聖也さんの派閥に入ってるのが、らしくておかしかった。

◆初めてロミオを訪れる祭。
ホストが大嫌いだった彼女も、今夜はドレスアップして和やかに酒を飲み、楽しそう。兄と仲間たちと、ロミオの再開を祝って乾杯する。
ライバル心を燃やしながらも、助け合い、一丸となって店を盛り上げるホストたち。
ロミオは笑顔と楽しい雰囲気に満ち溢れ、見渡すオーナーも満足げだ。

そして今夜も、スーツに身を固めた男たちが、歌舞伎町を、道頓堀を闊歩する。
自らを磨き、ライバルと火花を散らし、競い合う。
真のNo.1、「夜王」を目指して…

◇ふう。3回ぐらいビデオ見返しました。(バカ)
何度見ても素敵だったわ、聖也さん(´▽`#
ホストたちのかっこよさにひたすらうっとりできて、すかっとする、いい最終回でしたねぇ。
またいずれ、ロミオのホストたちと聖也さんvにお会いできる日を楽しみにしています。

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2006/03/22

夜王、最終回直前

◆遼介(松岡昌宏)vs聖也さん(北村一輝)の、ロミオを賭けた戦いもついにクライマックスへ。
手に汗握る緊迫感の「夜王」です!
…と言いたいところですが、緊迫感以上にお笑い度がアップしたと感じるのはわたしだけか。

夜王 ~yaoh~ TVシリーズBOX ◆後半の重要キャラとして登場した謎の女、二階堂フジ子様(杉本彩)。
いくつもの会社を経営する二階堂グループに女帝として君臨するフジ子様、実はロミオに対して何やら企んでいるらしい。
来店するなり「ナンバーワンとナンバーツーを」と聖也さんと遼介を呼びつけた彼女は、どちらか気に入った方を指名すると告げる。
最初は、心のこもった挨拶で遼介が優勢に見えたが、「口移しで酒を飲ませて」という要望を遼介は断り、聖也は受ける。自分の大事な客も見ている前で!
大ブーイングの中、フジ子様の指名を勝ち取った聖也さん。その後も、フジ子様が来店するたびに付きっ切り、今までの客には目もくれなくなってしまった。

常連客の「キーッ!何よあの女!聖也も聖也よ!!」と、絵に描いたような嫉妬っぷり。
「貧乏人は家で発泡酒でも飲んでなさいよオーッホホホホ」と(言ってない)高笑いするフジ子様。
その間でおろおろする蓮(須賀っち)。ぶひゃひゃ(>▽<
ていうかもう、フジ子様が出てくるだけで笑える。
ご来店のたびに楽しみにしてるんだけど、あの露出度が高すぎるドレス、どこで売ってんのよ。お客様とか会社経営者っていうより、どう見ても、女王様がお仕事中断してきたって感じだよ!

フジ子様が「ねぇん聖也ぁん」とクネクネ抑揚のある口調でしなだれかかれば、聖也さんは豹柄スーツでニヤリと微笑み、ネトネトベタベタ、もし虫でも飛んで来ようものなら貼り付いて動けなくなるんじゃないかっつーぐらい(ハエ取り紙かよ)粘度の高い空間を作り上げる二人。周囲の客は完全に無視(たぶんみんな引きまくってる)。
笑いすぎて息が止まるかと思った。何あの日本人にあるまじき濃さ。

いよいよ聖也さんがなりふり構わず遼介を潰しにかかってきたわね。
お客に媚びないというポリシーを捨てて、フジ子様にべったりだなんて、情けない。そんなのわたしの聖也さんじゃない!イヤイヤ!(><。と思ってしまったわ。

◆大金持ちの余裕で、聖也さんに高いお酒をばんばん入れまくるフジ子様。それでも、くさらずに、いつもの心のこもった接客を続ける遼介とその仲間たち。
単価は安いものの、着々と売り上げを伸ばす遼介派に苛立つ聖也派。他のお客様をないがしろにする聖也さんのフォローも限界で、派内の雰囲気までギスギスと最悪。
そんな中、大事件が起きる。
勤務を終えて歌舞伎町の路上を歩いていた遼介に近づいてきた光(忍成修吾)。その手にはナイフが…
次の瞬間、遼介は腹を刺されてしまい、道路に倒れこむ!

歩いてきた光の顔、遼介への憎悪は感じられず、何より悲しそうな表情が印象的だったな。
あれはちょっと、キュンと来るよね?胸に矢が刺さるよね?衛生兵はまだか!みたいな!(´▽`# ←このネタ、分かってくれる人はいるかしら

◆ロミオに迷惑がかかることを恐れ、救急車を呼ばせない遼介。
店にも客にも怪我したことを内緒にし、病院もほんの2,3日で退院してしまう。
そんな彼の前に、事件以来店に顔を出さなくなった光が姿を見せる。
実は、光は、病気の母親の手術代ほしさにホストになったのだった。そして、会ったばかりの光にぽんと大金を与えてくれた聖也にずっと恩義を感じていたらしい。
自分を刺した光を咎めず、それよりも、母親が回復したかどうかを気にする遼介。そして、「ロミオ、辞めないでください」と優しい言葉をかける。

ほんのちょっと前↑に「キュンと来るじゃん」と思ったばかりですが、このシーンの光は…
演技のアレさもあいまって、ありゃりゃという感じでしたね。下手すぎるよ(^^;
ていうか光のキャラクタがぶち壊し。今まで何を考えているかわからない今時の若者っぽいキャラだったのに、なんでそこでいきなり聖也さんに忠誠誓ったなんて設定が出てくるの??
病気のお母さんの手術代が…なんて取ってつけたようなエピソード(ああ、どこぞの悪徳弁護士思い出すなあ)持ち出されても、ポカーンですよ。どこに伏線があったのよ~。
#とツッコミながらも「聖也さんってやっぱり優しいのね。…ス・テ・キv」と思ってしまうわたしがいる

◆勝負が決まるまで、あと1週間を切った。
遼介を応援する客たちは、一生懸命酒を注文する。
そんな女性達を鼻で笑い、高い酒をぼんぼん入れるフジ子様。
険悪なムードの漂う店内で「すべての女性を幸せにしてあげて」という麗美さんの最期の願いを思い出す遼介は、ついに決心する。
今のロミオでは、誰も幸せな気持ちになれない。
ホスト同士の戦いに、お客様を巻き込んでしまった自分が許せない。
戦いよりもお客様の幸せを取った遼介は、「勝負を降りる」と宣言してしまう。
このままでは、約束通り、ロミオは聖也のものに。そして遼介は店を辞めなければならない…

確かに、あれはひどかったわよー。なんで高い金払ってホストクラブ行って、高飛車な女に小バカにされなきゃいけないのさ!(=”=
そして、売れっ子になっても麗美さんとの約束を忘れない遼介。あんた漢だよー、うんうん。
でも、このままじゃロミオが乗っ取られちゃう。どうするの?どうすんのよー!!(つづく!)

◆遼介の勝負放棄宣言の後、ネトネトと密談する裏ラテン系カップル、フジ子&聖也。
「こぉれでロォミオはわぁたしたちのものねぇん」と、さっそく、二階堂グループによるプロデュース案の企画書を持ち出したフジ子様(ようやく経営者っぽい一面が…)。
しかし、「…わたしたち?」と、片眉上げて聞き返した聖也さん、その申し出にはきっぱりと「お断りします」と答える。

かなり前の方↑で「聖也さんのバカバカ!」と言ったけれど、それでこそ聖也さんよ。ス・テ・キ!!
でも、プライドを踏みにじられたフジ子様の怒りは凄まじく、復讐が怖い。一体何をされるやら…

◆遼介と聖也との勝負に決着がつき、普段の姿に戻ったロミオ。
と突然、背広姿の男たちがドヤドヤと踏み込んでくる!
ロッカーまで調べる男たちは、やがて、白い粉を見つけ… なんと、警察が「麻薬をロミオの人から買った」という情報を受けて動き出したのだ!!
一方、人気のない駐車場で黒服の男たちに襲撃されるオーナー。ラストシーンでは、彼は目を閉じたまま地面に横たわり…
どうなる、ロミオ!どうなる、遼介!そして聖也さん!!

次回、ついに最終回。
聖也さんの衣装と、聖也さんの流し目と、聖也さんの殺し文句と、聖也さんのご活躍が楽しみでなりません。

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2006/03/16

ライブ・ポツネン2006「○ maru」

KENTARO KOBAYASHI LIVE『POTSUNEN』& KENTARO KOBAYASHI LIVE POTSUNEN 2006『○ ~maru~』小林賢太郎ソロライブ「LIVE POTSUNEN 2006 ○maru」(新大久保・東京グローブ座)に行ってきました。
実は、○をOだと勘違いしてて… 「おまる」って読むのだとばかり思ってました。なんだか下品ね!とか思ってた。 席に座ったあたりで、ようやく間違いに気づいたという… バカジャネイノー?(TーT

◆賢太郎さんはあごに少しばかりひげをたくわえていて、おしゃれな帽子をかぶっていたりして、どことなく詐欺師風でした。

↓ここから「maru」の本気のネタバレです。未見の方は読まないでください↓

今回のライブは、タイトルの通り、丸、球体、その他丸っぽいものをモチーフにした作品のコレクション。
タイトルは発表されていないので、勝手につけました。

「○」
真っ黒い舞台。背後の壁に大きな円を貼り付け、それを様々なものに見立てながら展開するミニコント集。
「アメリカ横断ウルトラクイズ」「ぬかるみ」「丸が島」その他、一発ギャグみたいなのも。
「ぬかるみ」の開き直り加減と「丸が島」のくだらなさが最高。

「擬音の館」
「壺バカ」に通じる、パントマイムと擬音のみで構成されるコント。演技の上手さが光る!

「ガジェット・ショー」
前回好評だった「ハンドマイム」が「handmime unplugged」として帰って来ました。
もちろん「アナグラムの穴」もね。
即興?でアナグラムを作る場面では、テンパった賢太郎さんが「アナグラムは現場で作ってるんだ!」とこぼし、「これやるの今日だけだからね」と言う場面も。

スクリーンに映し出される、ワイシャツの白いカフスに包まれた賢太郎さんの手。
細く長い指がひらひらと華麗に舞う、その動きの美しいこと…
思い出してうっとり (ボタッ) あ、すいません。ついよだれが。 (ふきふき)
カメラは賢太郎さんの頭上に設置してあり、ちょっとかがむと頭頂部が映るので、つい頭髪チェックをしてしまった( ̄▽ ̄;ごめんなさいごめんなさい 全く心配なかったです。
クラシックなゴーグル付きのヘルメットをかぶる場面があって、本当こういうレトロスタイル似合うよなあと感心。

「白やぎさんと黒やぎさん」
お得意の落語スタイルをアレンジしたコント。都会に出て行った白やぎさんと、帰りを待つ黒やぎさんの往復書簡を、懐かしの名曲に乗せて。…このネタ、20代以下には分からないんじゃないだろうか…
こういうの、お話って分かっていてもハラハラしながら見守っちゃうんだよなあ。「あらしのよるに」のせいか、やぎが出てくるだけで意味もなく切なくなるし。
ちょっとした仕掛けがあるのですが、それを見た客席の反応が良すぎて、ご本人の方が「そんなに驚かなくても…」とウケちゃう場面も。

「paddle」
スクリーンに投影される映像とパントマイムを組み合わせたコント。客席を驚かせるラストが鮮やか。

「maru」
しみじみした味わいの小編。正直、「…はぁ?」と首をひねるところもあったのですが、ほのぼのと哀しい味わいがいいですね。


◆頭を働かせ、全身全霊で賢太郎さんについていく2時間弱。
もちろんとても楽しかったのですが、全体を通して見て、ちょっとばかり準備期間が短かったのではないかと感じました。
こなれていない部分が少々見受けられたというか。コントに高い完成度を求めてしまう観客もどうかと思いますが、やっぱり賢太郎さん作品にはそれだけのクオリティを期待してしまうんですよね。

◆東京グローブ座、初めて行きました。
ジャニーズ関係しか上演しないと思っていたから、ちょっと意外。
新大久保駅から5分強、あまり人通りがなくて「この道で合ってるんだろうか…」と不安になりながら歩きました。一度通りすがったことあったんだけどね、高田馬場の方から。
こじんまりした劇場で、ムードのある馬蹄形。名前の通りグローブ座を模して作ってあるんでしたっけ。さいたま芸術劇場を思い出しました。
席は2階でしたが、舞台との距離もそれほど遠くなく、いい感じで見ることができました。
そういえば、お花を一個も見かけなかったなあ。どこに置いてあったんだろう??

◆関連記事:「ポツネン。

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2006/03/12

よしなしごと / 060312

◆赤坂に用事があったので、帰りにニューオータニ寄って、エルメの薔薇のケーキ「イスパハン」。
ピンクに赤、飾りは真紅の薔薇の花びらと、超ロマンチックなデザイン。
甘~いマカロンはさっくりねっちり。甘酸っぱいフランボワーズと、爽やかなライチのクリームが驚くほど合っていて、新鮮な美味しさ。気分はすっかり薔薇色よ~。
今「イスパハンフェア」開催中だそうで、タルト、ミルフィーユ、マカロンにグラスデザートとイスパハン尽くしでした。マニアにはたまらんでしょうな。
お茶したばかりだったからケーキのみイートインしたんだけど、サービス料「60円」って書いてあって笑った。ていうか安い客でごめんなさい(^^; さっと食べてさっと帰ったので許して…

◆「ウォーターズ」そろそろ公開ですね。
公式サイト面白いですよ。
夜王の「ロミオ」の「ロミオへようこそ、ジュリエットー!」を凌ぐアイタタなお出迎えに酔いしれてください。
#音が出ます。注意!

◆「仮面ライダーカブト」に新キャラ登場!
2号ライダー、その名も「仮面ライダーザビー」!

「ザビー」………( ̄▽ ̄

…ま、仮面ライダーミツバチとか、付けるわけにいかないもんね。
豆腐屋の店頭で、残り一丁になった絹ごしを天道と取り合って「可愛い部下たちに食べさせてやりたいんだ」と言った時、ちょっときゅんと来ました。
キャラ設定見たら
自ら自慢の料理を振舞うなど、部下思いのやさしい心の持ち主。
だそうで…
ちょっとちょっと、よくない?よくなくなくない?! ←「料理上手」設定に弱い
演じる徳山秀典さんって、名前は見覚えあるんだけど、出演作の履歴見てもぴんと来ない… 何かで見たことあるような気はするんだが…

◆日課の資生堂UNOサイトチェック。
…ああっ、うしくん今日もかわいいっ!○(T^T身もだえ
わたしの見た時点では勝っていましたが、各々方、油断はなりませぬぞ。どうかうしくんに清き十票を!

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2006/03/10

UNOでうしくん

◆お笑い芸人の人たちをかっこよく変身させて話題になった「資生堂UNO」のCMに、パペマペのうしくんが出演してるんです!
わたし、単独ライブ観に行く程度にはパペマペ好き(というかうしくんが好き。毛が好き。声が好き。優しさが好き。びっくりした時のリアクションが好き!)なので、前回のCMに出演していないのが残念でしょうがなかったの。
今回ようやくオファーが来て、嬉しいです。やったねうしくん☆○(>▽<

◆…なんだけど、何故かサイト上で「東西対決」とかいう企画をやっているんですよ。
関東の芸人さんと関西の芸人さんの対戦カードが一人ずつ組まれていて、どっちか好きな方に投票するのね。
正直勝ったところで何のメリットがあるのか分からないんだけど、せっかくうしくん出てるんなら投票しない手はないでしょ、と。
いやいや待て待て、勝たないとオンエアされないらしい。大問題だった!!

みなさんも、もしよろしければ、資生堂UNOのサイトで、お好きな芸人さんに…
ていうかできればうしくんに!!投票しませんか?(要flashプラグイン)
桂三枝さんのお話が流れるけど、お急ぎならskipしていただいて。
登録などの手間はなく、コメント書いてボタン押すだけで1ポイント入ります。
同じ人への投票は、一日10回までね!
ちなみにこの記事は「トラックバック投票」というもので、ブログに書いてUNOサイトにTBすることで3ポイント入るのさっ。
あと、対戦者は「笑い飯」の髪の短い方の人なの。実はわたし、笑い飯ダメなんだよ…これで負けたりしたらますます苦手になりそうで鬱(==;

それにしても、若いお嬢さんに人気の芸人さんの得票数は凄いわ。麒麟の川島くんvsオリエンタルラジオの藤森くんが一番熱いな。
つらつら~っと見ていくと、あまり注目されてない対決があったりして、ちょっぴり哀しい…
と言いつつ、わたしは川島くんに一票入れる♪

◆サイト上では、CMも見れるのです。
みんな、ファイバーinブリーチでかっこよく変身したていうかヅラつけただけなんじゃ…うしくんを見てあげてね!(・ー・)ノ
がんばれ、がんばれうしくん♪

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2006/02/13

西遊記で成様

◆「西遊記」第六巻、ナリさん出てましたね~!
三蔵法師一行がたどり着いた森の国。
実はその森は生きていて、迷い込んだ人間を喰らうという。
国の鳥飼・修周によると、そんな恐ろしい森の奥に、妖怪によって姫君が囚われているのだそうだ。
幼い頃、一人ぼっちだった修周と話をしてくれた姫、いつか鳥になって空を飛んでみたいと言った姫を助けたいという修周の訴えに、悟空たちはその森に足を踏み入れるのだが…
◆修周(成宮寛貴)のひらひらチャイナ服、素敵。
かっこいいけど頼りない、いいもんだと思わせておいて・やっぱり妖怪なんですもの!
妖怪♪妖怪♪
#何がそんなに嬉しいのか
しかも悲恋ね。悲恋よ。
人間に恐れられて一人ぼっちだった妖怪の修周に、当時5歳のお姫様は話しかけてくれたのよね。
そして、空を飛んでみたいなあ、なんて子どもらしい言葉を本気にしちゃったのよね。
かわいそうな修周…じーんと来ちゃうわ つД`)

◆で、修周の正体はというと、にわとりなのでした。
でもいいじゃない、妖怪だって、きれいなナリさんだもの。
たとえ中身がにわとりだって、手に手を取って駆け落ちしちゃえばいいじゃない、姫様!(;◇;

…… ナリさま、にわとり魔人に変身 ………

ぶわーーーーっはっはっはっはっは
なん!じゃ!それ!
鏡獅子か?薩長かよーっ?!(TmT#
#長ーい白髪のカツラのてっぺんにトサカ付き、白い眉毛、白い胸毛。さすがにくちばしはついてなかった(よかった…)

…いくら美しいナリさんでも、やはりにわとり姿はちょっと、笑えるのでした。
修周の真の姿を見たお姫様は、案の定というか拒否。
夢を叶えてあげるのに、どうして!と逆上する修周。
そこへ現れた悟空たち。戦うのかと思いきやそうではなく、仲間になって一緒に天竺を目指そうと誘い…
改心した修周は、お姫様のことは諦めて共に旅立とうとするのだが…
◆姫君を助けに来た兵士達により、修周殲滅(;_;
分かっていた結末とはいえ、悲しいわねぇ。
それにしても。ナリさんいろんな個性的な格好してくれるけど、今日のにわとりコスは特別面白かった!グッジョブナリさん(*^ー゚)b

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2006/02/10

天草四郎で成様

◆「魔界転生の天草四郎役」と聞いて、誰を思い浮かべますか?

「窪塚くん」と答えたあなた、お若いですね。
「ジュリーに決まってるじゃん!」と答えたあなた… お年がバレますよ( ̄▽ ̄

魔界転生 やっぱこっちでしょう!◆ちなみにわたくし、当然後者ですから
しかも「工ロイムエッサイム、我は求め、訴えたり~」とか意気揚々と言っちゃいます。(これ、もしかして窪塚くんも言ってました?)
#ジュリーこと沢田研二さんは、1981年公開の角川映画で天草四郎を演じました
#公開当時、かなり話題になったんだよ!…って、実は未見なんだけど

◆二度も映画化されたこの「魔界転生」が、今年の9月に舞台化されるとのこと。
主役の柳生十兵衛を中村橋之助氏、そして敵の総大将・天草四郎役を我らがナリさんが演じられるのだそうです!ヒューヒュー。
天草四郎といえば、言わずと知れた悲劇のヒーロー。
しかし、「魔界転生」の秘法にてこの世に甦った彼は、美しく妖艶かつ冷酷な、鼻血プップクプーものの悪役なのでございます。
もー、絶対ハマるって。ナリさんぴったりだって、この役!
あのエリマキトカゲみたいな(古っ)カラーの付いた派手っちょい衣装を着るでしょうから、その辺りも含めて楽しみですわ~v(´▽`#

◆場所は新橋演舞場。あまり若い人にはなじみのない劇場かと思いますが…
むかーし一度だけ歌舞伎見に行ったことがあります。その名も「女殺油地獄」(これよりえげつないタイトルの劇って見たことない…)。
安い席買っちゃったんで、花道での演技が見にくくて少々苛付いた覚えがありまして。
この劇場でやるからには、きっと花道も使うんだろうな。頑張って、いい席張り込みますか!

◆脚本&演出は、「ダブリンの鐘つきカビ人間」を演出したG2氏。
このお芝居、ラーメンズの片桐さんが出演してたよね。
今、観に行った人の感想ぐぐってみたら、面白そうな舞台じゃないの!行っとけばよかった~(後悔

◆原作はもちろん、山田風太郎氏。
この人の本、結構好きなんですよね。劇画チックなド派手な忍法がばんばん出てきて笑える。
オヤジ向けサ~ビスシ~ンさえなければ、もっと好きなんだけど!
「甲賀忍法帖」(オダジョ&仲間由紀恵さんの「Shinobi」と漫画の「バジリスク」の原作…だったはず)なんかも面白いけど、わたしは「柳生十兵衛死す」が一番好きかな。
「柳生忍法帖」「魔界転生」とともに「柳生三部作」と言われているものの完結編でございます。前2作に比べるとぐっと渋くて、荒涼とした雰囲気がまた良いのよね。

◆ナリさん、来週2/13の「西遊記」、ゲストで出るんだー!
妖怪かしら?悪役かしらあ?!とわくわくしたら、どうも人間みたい(何故かがっかり)。しかも、いいもんっぽいわ…(やっぱりがっかり)
…でも、ナリさんのチャイナ服姿なんてレアよねっ。公式サイトに画像やインタビューが載っているので、まだご覧になっていない人はチェックしましょ。


(2006.9.23追記)新橋演舞場の「魔界転生」、行ってきました。感想はこちらです。
Umbrae Diary別館 * ミーハーもったり生活「魔界転生」観て来ました!

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2006/02/09

夜王 第四話

◆ぼやぼやしてたら、もう明日は金曜日だよ~!
ということで、焦りながら第四回・YAOH featuring 修さん(カナメっち)を振り返ります。

夜王 ~yaoh~ TVシリーズBOX◆夜の歌舞伎町を歩いていた修さん、ふと、ある女性に目を留めます。
道端で、いかにもホストらしい派手な男に金を渡している若い女… よく見たら、彼の妹ではありませんか!
家を飛び出して以来何年も会っていなかった妹が、なぜこんな場所に?!
問い詰める修さんに、妹は「あんたのせいよ!」と怒りをぶちまけます。
◇実は修さん、もともと病院の跡取り息子でした。
親の敷いたレールに乗って生きるのが嫌になって医大を中退し、ホストとなった修さんでしたが、そのしわ寄せを喰らった妹もまた、大学をさぼって遊び歩くようになっていたのです。
その挙句、女性に甘い言葉をかけて金をむしり取る悪質なホストに引っかかってしまい…

◆妹のことで頭に血が上っている修さん、それにしたって自分のお客さんの目の前で「キゃバクラなんかで働くな!」「ホストなんかと付き合うな!」はひどいんじゃ…(^^;
キゃバ嬢は大事なお客さんだし、自分は誇りを持ってホストをやっているはずなのに、やはり家族を水商売には近づけたくないのか…
まぁ危険なのは確かだし、悪い人間もいっぱいいるし、それが現実なんだろうね。

◆ゲストの松田悟志さんは「龍騎」で須賀っちとW主役を張った人ですが、今回は共演のシーンはなかったですね。
でもって、サイテーな男役でしたねぇ!
「本気で考えてる」って言う奴に限って本気で考えることは絶対ないですよね。
松田さんご本人は関西弁でしゃべりまくる気のいいにーちゃんって感じなのに、なんでこういうイヤ~な役がはまるのかしら。
でも、サイテー男の割にはあんなに簡単に本性出しちゃって、詰めが甘いわ。甘すぎるわ。もっと粘ればバレなくて済んだのに、あっけなさ過ぎました。 #それは、放送時間の関係上…

◆ロミオの聖也派三人にすらまだ勝ってないのに、歌舞伎町ホスト四天王という新キャラ登場。
なんていうか、せっかく倒したと思ったら「これで勝ったと思うなよ… じ、実は俺より強い奴が…」(ガクッ)みたいな。ドラゴンボール的様相を呈してまいりました。
歌舞伎町を制したら次は大阪あたりから乗り込んできて、全国統一して、そしたら次は青い目のホストが来襲するんだろうなきっと(予想)。
◇四天王の登場シーン。それぞれ毛色の違う配下を引き連れた四人が交差点で出会うとこ、笑った~。ヤンキーかよ!
そっか、昔なら(大映ドラマの頃?)暴走族の役どころだったのが、ホストに取って代わったのかな。
それにしても、本当に歌舞伎町のど真ん中で撮影してるんだね。当たり前ですけど。あの交差点、前にドキュメンタリーで見たもの。歌舞伎町随一の老舗クラブの真ん前に、関西から進出してきたお店が大きな看板を建てたって…
撮影現場を見てみたいものだわ。
◇四天王といえば、聖也さん以外のメンバー… ちょいと、しょぼくない?と思ったら、…すいません。保坂尚希さん・岡田浩暉さん・金子昇さんと有名な人揃いでしたね。気付かなくてすいませんすいません(><;;;
わたし、聖也さんに目がくらみすぎです。
でも保坂さん、相変わらずお肌が…ちょっと……

◆今回の聖也さん:「ロミオのホストの不始末は俺の責任だ。…俺に免じて許してくれ」と頭を下げる聖也さん。
おお!聖也さんが、頭を下げるなんて…

…ていうかそれ、30度も下げてませんよね?

俗に言う「会釈」ってやつですよね。その程度の謝罪(?)じゃみんな納得しないんj

「聖也さんがそう言うなら」

納得しちゃうのかよーーー?!
恐るべし、会釈ひとつで四天王(の残り三人)を動かす聖也さん。
そういえば、さっき修さんは下っ端のホストに向かって土下座したのに鼻で笑われてましたよね… お気の毒。

◆ふう。ようやく先週分のノルマクリア。
すっきりと明日が迎えられます。慌てて書いたのでいつにもまして読みづらい文章だと思いますが、どうかお目こぼしを。
いやー、第五回も目が離せませんね(主に聖也さんから)v

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2006/02/05

時効警察 第二話~第四話

◆先々週末から忙しくてなかなかビデオを見る機会がなく、夜王×2+時効警察×2+チャングム×2のノルマが溜まっておりましたが(嬉しい悲鳴ってこのことね)、金曜からぼちぼち見始めて、ようやく世間様に追いつきました…

時効警察 ◆で、「時効警察」。評判いいですね!
あちこちのblogで好意的な感想を見かけますし、新聞のTV版でも、今クールのおすすめ連ドラNo.1に選ばれてました(って公式サイトにも書いてあったな)。
個人的にも大のお気に入りです(^ー^

◆感想を溜め込んじゃったので、一気にさらっと振り返ります。
第二話、ヒロインは池脇千鶴ちゃんでしたが…
それがかすんでしまうほどに、片桐はいりさんが強烈でしたねえ( ̄▽ ̄;
ほんのわずかな出演時間であの存在感、怪演は素晴らしい。まさに、主役を食う「舞台あらし」!
◇「素うどん」に続く霧山くんのお昼ごはんは「食パン」。あんたって…
しかし、食に興味がないのかと思わせておいて、三日月さんが食べたがっていた名物の「あなご寿司」を自分だけちゃっかりいただいてしまうところなど、なかなかいい根性をしていますね。
◇演出に関しては、第一話に比べて「狙った笑い」が多かったというか、ほら笑え、と強制されている感じがして少々興ざめるところがありました。

◆第三話は緒川たまきさん。いやー、よかったわ!
この人は演技派ではないと思うけれど、こういうエキセントリックな美人の役は実に良く合います。
#「乱歩地獄」でも、気位の高い女優役がぴったりはまってました
関係ないけど、署内で霧山くんと痴話喧嘩、っていいなぁ憧れちゃうなぁ。わたしもしてみた~いv(´▽`)ノ
◇この回は岩松さんの演出でしたね。最初、シーンごとの落ちがなくて寸止めのままどんどん進んでしまうのに違和感がありましたが、中盤ぐらいから面白くなってきたような。
個人的には、署内に藤沢夫人が訪ねてきたあたりでかなり盛り上がってました。

◆さて、第四話。
第一話~第三話までのだるそうなキャラが嘘のように、生き生きと動く霧山くん。
まさかそこまで寂水先生(永作博美さん)にハマるとはな…
TVに向かって「『間違えた』って、おいー!!」 うわー、霧山くんがツッコミしてるよ~
カットの後、寂水先生にいそいそと駆け寄って「最高ですv …ちょっと、近いな!(マイク払いのけ)」 うわー、すっかりパンピー化してるよ~ #このシーン最高
意外とミーハーだわ、大声出すわ、大勢の前で主役になってぺらぺらしゃべるわ、次々と繰り出される新たな一面に面喰いつつ笑いました。凄い味のあるキャラ作りましたよね。
今までのゆるさと少々趣の違う、勢いのある笑いが面白かったです。
◇ていうか、やっぱ髪型ヘンだよ!
ドラマ出演時のぴっちり真ん中分けも、なかなか売れっ子俳優にはできないスタイルですよ。
あれは、ヘンな髪型をどこまでかっこよく見せられるか挑戦してるに違いないわ…!ヘアスタイリストさんと共謀して。
◇霧山くんの私服はさすがにおしゃれ。
でも、つんつるてんの制服も悪くないですよね。袖口から突き出た大きな手、素敵じゃない?
◇日曜には眼鏡をしないせいか、毎回のように出会った女性から迫られている霧山くんですが、
#ていうか一部のマニアはむしろ眼鏡アリの方に燃えるわけですが、
やはり三日月さんファンとしては彼女の頑張りに期待したいところであります。頑張れ、めげるな三日月さん♪

由紀さおり35周年記念スペシャルミレニアムコレクション由紀さおりさんのナレーション、いいですね。
第一話でこのナレーションが始まった時、あの白いお顔とトルコ行進曲が浮かんできて力が抜けると共に「なんかいいんじゃない?」という予感がしました。
このお声のせいか、熊本さんのクマのぬいぐるみライクな笑顔や霧山くんの若年寄キャラのせいか、ドラマ全体に妙に品のいい雰囲気が漂っているような。金曜23時台で、くだらないのに上品。扱っている事件が時効なのも、殺人事件の生々しさを薄れさせて、ほのぼの感をアップしていますよね。
その前に見るドラマがギラギラさ全開の「夜王」ですから、この対比が個人的には非常に楽しいです。

◆書くとこないのでついでにここに書いちゃうー。
仮面ライダーカブト」見ました。
初回を見た特撮好きのお友達が言ってた感想の意味が分かった。
確かに主人公、555のイヌタクに共通したところがあるわ。
蓮とかイヌタクみたいな仏頂面タイプってどうにも苦手なので、ちょっとどうかな… もっと笑ってくれると好感度アップなのだけど。滑舌は悪くないようで、その点では一安心です。
◇アクションは相変わらず華麗だった。車が派手に飛んでてびびった。
さすが日本の特撮、子ども番組なのにクオリティ高し。
◇弓削っちが出るというので見てみたら、今回のご出演はラストの数十秒、シルエット&SOUND ONLYでした。
「見なきゃ」とも思うし「見たくない」とも思う複雑な心境ではあるので、これでよかったのかな?
他作品なら全然問題ないけれど、仮面ライダーシリーズにおいての弓削っちは吾郎ちゃんでいてほしい…んだよねぇ。吾郎ちゃんは特別な人なので…
うわ、我ながら寒い。

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