2007/03/05

映画「ドリーム・ガールズ」

ドリームガールズ オリジナルサウンドトラック◆公開を心待ちにしていた映画、「ドリーム・ガールズ」(※)を観てきました!
上映時間は、2時間10分。
仕事帰りなので少々疲れましたが、一流の歌&ダンスのショウを堪能できました!

(※)公式サイトは音が出ます。注意!

デンジャラスリィ・イン・ラヴ◆主演のビヨンセ・ノウルズ、美しかったー。
彼女のファッションやきらびやかなステージ衣装、華のある歌を見るだけでも価値ありです。
clear="all">エディ・マーフィは、昔のコメディ映画と比べるとさすがに老けた感はありましたが、陽気で女好きな大スターという役の中に、孤独や哀愁をにじませる好演でした。

◆圧巻だったのは、「アカデミー最優秀助演女優賞」を獲得したジェニファー・ハドソン
これがスクリーンデビュー作とは、信じられない。
それほど美人というわけではないし体型もぽっちゃりしていますが、演技が上手く、パワフルで魂のこもった歌声にノックアウトされました。

The Very Best of Aretha Franklin, Vol. 1わたしはソウルミュージックをよく知らないので、頓珍漢なことを言ったらごめんなさい。
大好きな「ブルース・ブラザーズ」(※)という映画に、「ソウルの女王」アレサ・フランクリンが出演しています(「Think」という曲を歌う、とても楽しいシーン♪)。
ジェニファーの歌を聞いていたら、彼女のことを思い出しました。そのぐらい素晴らしかったです!
(※)公式サイトは音が出ますが、とてもかっこいいのでぜひサウンドオンで見ていただきたいです。ムービーも見れます!

ブルース・ブラザース ― コレクターズ・エディション◆ストーリーに関しては、王道のサクセス・ストーリーといった趣。とても楽しい映画でした。
60~'70の音楽やダンスが少しでも好きならば、絶対、大きなスクリーンで観るべき!自信を持ってお勧めします♪

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2006/12/29

映画「王の男」

王の男 オリジナル・サウンドトラック(DVD付) ◆「王の男」を見てきました。
初の韓国映画です!

チャングムの誓い」が大好きで当時の宮廷の話に興味を持っていたのと、ポスターのイ・ジュンギの流し目にぽーっとなったせいです。

#このポスターって日本向けに作り直されたものだそうです。まんまと引っかかりました

舞台は16世紀初頭、暴君として悪名高い王・燕山君(ヨンサングン)の時代。
都・漢陽に、幼馴染の旅芸人がやってきた。チャンセンは豪快なアクロバット、コンギルは女よりもなまめかしい演技で観客を沸かせる。
彼らは宮廷をパロディにした芝居で人気者になるが、王を侮辱した罪で逮捕されてしまう。
拷問にかけられそうになったチャンセンは、苦し紛れに「王に芝居を見せたい」と申し出る。王が笑えば罪を免れ、怒れば死罪になるという、一か八かの賭けだ。
王の面前で芝居をすることになった一座だが、恐怖と緊張でガチガチ。王は無表情のまま、ぴくりともしない。
最早これまでか… 絶望しかけたチャンセンの前で、コンギルが勇気を振り絞り、得意の芸を始めた。王と愛妾ノクスを下品に揶揄した寸劇に、王は思わず噴き出してしまう。
気に入られた一座は宮廷に住み込むことを許され、王はコンギルの魅力に夢中になっていくのだった…

◆映画は、とても面白かった!
当時の庶民の生活が垣間見れたし、古い民俗芸能がたっぷり描かれていて、興味深かったです。ジャグリングや綱渡りといった曲芸、獅子舞、新体操のリボンのような踊り、太鼓やラッパの音楽…
チャングムでもおなじみの宮廷は、豪華絢爛。美しい愛妾や妓生たちの色とりどりの衣装。宴会。王の施政の間は紫禁城のミニチュア版のようです。
祝☆DVD発売!

王の男 コレクターズ・エディション (初回限定生産)   王の男 スタンダード・エディション

◆主人公のチャンセンは、人を引き付けるリーダーシップと、自由を愛し権力に屈しない強い心を持つ男性。
時に嫉妬や苦悩をにじませながらも、コンギルへの深い愛情を貫く魅力的なキャラクターが、重みのある演技で作り上げられていました。

イ・ジュンギ演じるコンギルは、予想していたようなファム・ファタルではなく(それ以前に男だし)、真面目で控えめな若者でした。一般的な美形とはまたちょっと違う気もしますが、芸をしている時の生き生きとした表情と、普段のどこか寂しげな表情のギャップ。優しい微笑み。ふとした時にこぼれる妖しい色気… 彼が周囲の人間を引き付けていくのも頷けます。

燕山君も素晴らしかった!無表情でも、爆笑していても、とにかく怖いんですよね。狂気をはらんだ目が怖い。彼が怖くなくては話が成り立ちませんからね。いい役者さんでした。

◆全編通してぴんと張り詰めた緊張感があり、中だるみすることなく楽しめました。
悲劇と紹介されていた通り、物哀しいお話なのに、ウエットになりすぎずどこか突き抜けた開放感があったのは、主人公が自由な旅芸人だったからでしょうか。得意の綱渡りを披露する「空」が、とても印象に残りました。
心にしみる佳作だと思いますので、興味のある方はぜひご覧になってください。


※※※ ↓↓↓ 以下、映画のネタバレ話です。未見の方は読まないでくださいね ↓↓↓ ※※※



王に影絵を見せる時のコンギルの微笑みが、とても綺麗だった…!
静かなシーンなのに、はっとさせられました。王の心とシンクロしてしまった。
その後、王が自ら影絵の人形を操って、幼い頃の悲しい思い出を語ってみせるシーン。疲れて眠った顔に流れる涙。暴君と恐れられる王が、ただの弱い人間としての一面をさらけ出します。
なのに、周囲の人間は誰も彼を理解しようとしない。政治の道具としか思っていない。重臣たちも、燕山君自身に名君になってほしいとは言わず、先王の名を汚さないように、とそればかり…
王がコンギルを寵愛したのは、恋愛や性の対象としてではなく、子どもが一緒に遊んでくれる友だちを欲しがるような、そんな純粋な気持ちだったように思います。実際人形劇やら影絵やら遊んでましたし。
一人きりの孤独な王を、次第に狂気が勝っていっても、コンギルは見捨てることができなかったんですね。

◆チャンセンの口元にある大きな傷の原因は、コンギルだったのでしょうか。
無実の罪をかぶって目をつぶされ、牢につながれたチャンセンが、番人に語って聞かせた昔の思い出。
彼がお屋敷の使用人だった頃、奥様の指輪がなくなった。犯人探しが始まった時、自分がやったと嘘をついたら、罰として口を棒で殴られた、という話です。
物陰でじっと彼の話を聞いていたコンギルが王の元に戻り、いつものように人形劇を見せるのですが、その台詞が「実は、奥様の指輪を盗ったのは、わたしなの」なんですよね。そして、密かに手首を切って自殺を図るのです。

ということは、チャンセンはその頃からコンギルをかばっていたのかしら?
指輪を盗んだと言ったのも、王に芝居を見せると言ったのも、中傷のビラを書いたのは自分だと言ったのも、すべてコンギルのためなんでしょうか。
チャンセン… あんたどこまで献身的なんだ!(T^T

…しかし、どう見てもバレバレなノクスの罠に引っかかる燕山君には参りました(´・ω・`)

◆このお話の時代は「チャングム」の10年ぐらい(?)前なんですよね。
劇中で「燕山君の生母の毒殺」が語られますが、その事件は「チャングムの誓い」冒頭の重要シーンのひとつ。毒を渡したのがチャングムの父親という設定になっていましたよね。
燕山君を廃して中宗を王に立てるというクーデターが勃発する時、中宗に密かに知らせたのは幼いチャングムでしたし。
宮廷での宴会のシーンなんか、きっとチェ尚宮はここにいたんだろうなぁと思ったり。そんな楽しみ方もできました。

◆ジャグリングを真上から撮ったり、綱渡りのシーンで地面を写さずに空を飛んでいるかのように見せたり、カメラワークが面白かったです。
そしてとにかく、ラストシーンのショットが秀逸でした!
身体は死んだとしても、魂は何にも縛られず、自由に空へと飛んで行ったのでしょうか…
旅芸人の仲間たちと一緒に楽しそうに山を下っていくエンディングも、しみじみと心に残ります。




※※※ 以上、映画「王の男」のネタバレ終わり。 ※※※

宮廷女官チャングムの誓い DVD-BOX I そういえば、今日&明日は「チャングムの誓い」総集編が放映されますね!
絶対ビデオ録るわっ(`・ω・´)

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2006/04/02

カブト、最終回まで見るぞ宣言

◆楽しみに見ていた「時効警察」が終わり、「夜王」が終わり、残るは「チャングム」のみ。
春だというのに、心には隙間風が…

寂しいわあ(;;
…とか何とか言いつつ、日曜8時にワクワクとTVの前にスタンバイしてしまうわたしなのです。

◆今回も面白かったわ、「仮面ライダーカブト」。
「龍騎」「555」と見て「剣」「響鬼」はパスしてしまったけれど、この調子なら、今年は最後まで行けるかも??

主人公の天道(水嶋ヒロ)、俺様キャラでもちゃんと筋は通っているし、ルックス含めてかなり好きになりました。服装も面白いわね。作務衣とか。
今日はなぜかずーっとマフラー巻いてたけど、あれはオシャレなのかなぁ。
加賀美(佐藤祐基)は、えー、置いといて。
先週ご乱心だった矢車隊長(徳山秀典)はもう出ないのかしら… TV朝日公式サイトのインタビューではもう終わりということなんだけど、好きなタイプのキャラなので、改心してザビーに返り咲いてほしいです。
影山(内山眞人)のヘルメットは外れすぎだ。
加賀美パパ(本田博太郎)、どこかで見たことあると思ったら、オダジョのライフカードCM第一弾に出てた「保守派:犬山課長」でした。
三島(弓削智久)については、まだなんとも… 眼鏡に関しては、ありがたやありがたやと画面に手を合わせています。←眼鏡好き

あとあと、来週出る新キャラ、風間大介(加藤和樹)が楽しみ!
「テニスの王子様」のミュージカルに出演されてた人なんだって(知ってる?>Uささん<名指しかよ)。東映公式の写真を見たら、良さげだったの。
「すべての女性を守るのが自分の仕事」なんて言うキャラらしく(先週まで、同じような台詞よく聞いてたなあ)、期待大♪

◆戦闘シーンのクロックアップタイム、今回は「炎」を使った演出でしたね。
ゆらー、ゆらー、と揺れる炎の中で跳び回るカブトとワーム。カッコイー。
なんでも、わたしが感激した第4話の雨の中での戦闘シーンを撮ったのと同じ監督さんなんだとか。
この監督の演出、好きかも。またの登場を楽しみに待っています。

監督といえば…

来週は脚本・井上敏樹、監督・田崎竜太だそうで。
田崎監督はもちろん大歓迎なんですが、問題は… 脚本……( ̄▽ ̄;
井上さんといえば、「悪乗り寸前のキャラ立ち」や「つかみ>>辻褄」といった(良くも悪くも)個性的な脚本を書く人、というイメージなので、より面白くなるか、あるいは順調だった話をめちゃくちゃにされるのか、一種のギャンブルという気がします。

来週も、いろんな意味で見逃せませんね。

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2006/03/28

「夜王」最終回。さらばロミオ…!

◆とうとう「夜王」が最終回でしたよ、もう聖也さんに会えないなんて、寂しいなあ!!(号泣)
最終回だしうちもスペシャルにしよう、なんて思ってたらこんな遅くなっちゃって、申し訳ないです。
もう需要はないかもしれませんが、せっかくなので、カッコいい☆聖也さん☆を中心に、たっぷりお送りいたします。

◆「ロミオ」の従業員ロッカーから麻薬が発見され、店は営業停止に追い込まれてしまった。一方、何者かに襲われたオーナーは、頭を殴られて意識不明の重態。
緊急事態に騒然となるホストたちに、マネージャーは「ロミオはもう終わりだ」と冷たく告げる。
「ハメられたかもな」と呟く聖也(北村一輝)。
不安になった後輩たちが詰め寄るが、聖也は何事か考え込んでいてそれどころではない様子。
そして、ついに蓮(須賀貴匡)が「こんなことになるんじゃないかと思ってました」と言い出す。

「もう、あなたには付いていけません」

懐刀だったはずの蓮の別離宣言にも、冷たく「好きにしろ」と言い放つ聖也。蓮、大河(青木伸輔)、そして派閥のホストたちも後を追って店を出て行く。
「俺たちも潮時かもな」と呟く修(要潤)。
一方、マネージャーから「うまく行きました」と連絡を受けるフジ子(杉本彩)は、まだ何か企んでいるらしい…

◇聖也さんが煙草を吸うシーンって、今まであったかしら??
2回もスパスパやる場面があって、よほど苛ついておられるのが分かったわ。
今まで聖也派のブレーンとしてぴったり付いてきた蓮も、最近の聖也の態度がよほど腹に据えかねていたのか、ついに爆弾発言を…
でもあんな、みんなの前で聖也さんをけなすなんてありえない。蓮のバカバカー!(><。

◆その後も、店のホストたちは続々と辞めていった。
修はパチンコ屋の店員になり、金さんは工事現場へ。他の職業への転身も考えられず、何をする気も起きない夏輝(石垣佑磨)は、いつもの店でくだを巻く。
蓮は昔勤めていた六本木へ、大河はカジノバーのボディガードにそれぞれ戻っていく。遼介を刺して以来ロミオを欠勤している光(忍成修吾)は、薄暗いバーでぼんやりと酒に浸る毎日…

その頃、聖也は、とある店で四天王の一人・赤城(保坂尚希)から衝撃的な話を聞く。
フジ子率いる二階堂グループが、歌舞伎町にホストクラブを出店するというのだ。
その名も「ゴージャス」。

遼介(松岡昌宏)が開店直前の「ゴージャス」を訪れると、そこにはフジ子が待っていた。
「全国から選りすぐりのホストを集めて、女たちにひざまずかせ、優越感を与えてあげるの」
「女の欲望って、大金を生むのよ」と言うフジ子に遼介は反発、「ホストクラブは女性に癒しを与えるところだ」と反論するが、「分かってないのね。これはビジネスよ」と言い切られる。
とそこへ、奥から現れるマネージャー… 彼は、今は「ゴージャス」のオーナーだという。
前から怪しげだったマネージャーは、やはりロミオを裏切り、フジ子と手を組んでいたのだ。

◇開店前の店で遼介が来るのをぽつんと待ってるって、二階堂グループの経営者はよほどヒマなのか、フジ子様。
関係ないけど元マネージャーの矢島健一さん、ムスカそっくりですよね。

◆フジ子の店「ゴージャス」が開店した。
連夜、着飾った女性たちが車で乗りつけ、大繁盛しているようだ。
一方、遼介たちは相変わらず元気がない。今後どうするかも決められず、いつもの店でぼーっとするばかり…
そんな情けない姿を見て、祭(香里奈)が怒った。
「麗美さんの愛した『ロミオ』を守るんじゃなかったの?」
その言葉にハッとなった遼介は、久しぶりにロミオを訪れる。誰もいない店内に足を踏み入れると、蛇柄スーツの聖也がいつもの席に座っていた。
ライバル同士の久しぶりの邂逅だったが、聖也はすでにロミオへの執着をなくしているのか、「輝きを失った店は何の価値もない」とにべもない。

そこへ、退院したばかりのオーナーが杖をついて現れる。
「聖也の言うとおりかもしれない」と…
そして、自分のロミオへの思いを語り出す。
「俺は、理想のホストクラブを作ろうと思った。
夢に向かってホストが日々努力し、競い合う。女性はそんなホストに癒され、幸せになることで、金が生まれる。その金がホストの力となり、ホストはますます輝き出す。
女性を癒せても、金を生まなければ価値がない。しかし、金を生んでも、心がなければ、お客様は離れていくだけだ。
俺は、お前たちを競わせることで、理想のホストクラブが作れると思った。しかし、理想にこだわるあまり、お前たちに迷惑をかけてしまった。すべて俺の責任だ… すまん」

頭を下げ、去っていくオーナー。
しかしその言葉は、消えかけていた聖也の闘志に火をつけた。

「遼介。このまま何もしないつもりか?」
えっ、と顔を上げた遼介に、
「お前の力を貸せ」と頼む聖也。

「光栄です。ロミオのNo.1から指名をいただけるなんて」

聖也さんかーっこいい~~
今宵のスーツ、まずは蛇柄よ。スネイクよ!セクシ~&ゴージャス。どちらかというと聖也さんも蛇タイプだもんね、ぴったり。
ていうか頼みごとするのにこんな偉そうな人初めて見たよ!(>▽<
遼介の返事も見事でした。こやつもなかなか言うようになったのう。(誰
こんなに真剣な聖也さん初めて。今までの確執を捨て、がっちりタッグを組んだツートップ。さあ、これからロミオの捨て身の反撃が始まるのよー。わくわくするわねえ!

◆パチンコ屋に修を訪ねた遼介。
遼介が勝負を放棄してロミオを辞めさせられた時、自分も一緒に辞めるつもりだった修は、遼介が自分を気遣って店に残してくれたことをかえって寂しく思っていた。それ以来ぎくしゃくしていた二人だが…
修は、「お前と出会って、初めてホストの自分にプライドを持つことができたんだ」と語り、ようやく元のような雰囲気が戻ってきた。
麗美のデザインしたスーツを身につけた遼介を見て、「店を開けるのか?」と尋ねると、遼介は「戻ってきてくれますか?」と問いかける。
修は、そっぽを向いたまま、無言で手を差し出す。

六本木のホストクラブ。
「ロミオにいたことを客には絶対言うなよ、うちの店の品位に関わる」と嫌味を言われ、まるで新人のように使い走りにされながらもじっと耐える蓮。背後のドンペリコールが騒がしい。
そこにふらりと現れたのは、聖也。
「プライドを捨てて、六本木に出戻りか」
今さら何を言いに来たんだ、と渋い表情の蓮に、「俺の派閥はまだ動かせるか?」とささやく。そして、畳み掛けるように殺し文句を。

蓮。お前にしか頼めないことだ

「…いつでも動かせますよ。聖也さんが望むなら」
皮肉めいた微笑みを浮かべる蓮は、すでに、聖也派No.2の顔に戻っていた。

ロミオの寮のドアを手荒に開ける修。
「帰ってきてくれたの?!」と嬉しそうな夏輝を、「何してるんだ?早く着替えろ!」と叱り付けた。

カジノバーの裏口でチンピラを叩き出している大河に、蓮が声をかける。
「チンピラの相手してる暇があったら、女の相手をしろ」

工事現場。「おっさん」とはやされながら必死に働く金さんを迎えに来た遼介。
「金さん、やっぱりスーツのほうが似合ってますよ」

ダーツバーで酒浸りの光の前には、聖也が。
ハッと気付いた光は、その場で土下座し、自分の勝手な振る舞いを詫びる。驚く店内の客。
聖也はその前にしゃがみこみ、サングラスを取り…
「勝手にいなくなるな」と優しく微笑みかける。

◆夜の歌舞伎町。肩で風を切り、颯爽と歩くロミオのツートップ・聖也と遼介。
その後ろには、蓮と修が。
大河が、夏輝が。
光が、金さんが、そして後輩のホストたちが…
スーツで決めた男たちが、続々と集結する。
「ロミオ」が、歌舞伎町に帰ってきた!

聖也さんかっこいいいいい(悶絶)
来たわ。来たわよ。これでしょ、このかっこよさでしょー!!!
うぉー、超気分爽快。
ていうか、何この聖也さんのカリスマ性。啖呵切って出て行った蓮も、たった一言で機嫌を直す。今時の不気味な若者・光なんか、姿を見ただけで土下座する。
#すげー、土下座初めて見たぁー!!ってみんな思うよね??
人身掌握術っていうんですか、部下をやる気にさせるテクニックも凄いし、何よりあの、光への微笑みの優しさ… ブラウン管のこっちにいるわたしも、ぽ~~っとなっちゃいましたよ。
(関係ないけど、新選組の土方副長を思い出してしまった。鬼の副長と言われる一方で、慈母のようだと隊士たちに慕われたとか)
歌舞伎町のストリートを歩く遼介と聖也の後ろにどんどん仲間がついてくるところなんか、鳥肌立ったよーー。 他の人は悠々と歩いてるのに、蓮だけちょこまか歩いてる感じが… リーチの違いのせい?(おい)いや、そこが可愛くていいんですよ~v
まぁそりゃ、お約束通りの展開ですよね。でももうそんなのどうでもいいよ。これだけかっこよく描いてくれているのに、他に何を望むの?!って感じよ!

◆背水の陣で臨むホストたちは、懸命な営業を始める。
昔馴染みの客に、丁寧に頭を下げに行く遼介。修はウインクで口説き落とし、夏輝は「お願い!」と上目遣いで手を合わせ、馴染みの「千代ちゃん」のエアロビスタジオで一緒に汗を流す金四郎。

そして、いまや派閥を超え、ホストたちはロミオのために一丸となっていた。
光は「今夜お会いしたいんです。ねえ… いいでしょ?」と電話でおねだり攻撃。
別のホストと夜の約束をしていた女性の前に突然現れ、「今夜の予定、変更してもらえないかな?」と高飛車に言い放つ蓮。

◇このシーンも、それぞれのホストっぷりの違いが面白く…
わたしは修さんのウインクにキャーッvと思い、光のおねだりにクラクラ来ました。ほわほわのついた紫のコサージュ、よく似合う。蓮のオラオラ営業も、そういうの好きな人にはたまんないよな。うひょひょ。

◆ホストたちを信じるオーナーは「ゴージャス」に出向き、フジ子に営業再開を告げ、ぜひいらしてくださいと誘う。
「いまさらロミオに客が戻ってくると思う?」
「それは、お客様が決めることです」

夜。ロミオに来店したフジ子を出迎える遼介。
人っ子一人いない店内を見渡して、勝ち誇るフジ子。
「誰も来てないじゃない!今夜でロミオはおしまいね」
「いえ。今夜ロミオは復活するんですよ」

そこへ店の扉が開き、ホストたちの声が響く。
ロミオへようこそ、ジュリエット

夏輝と金四郎がたくさんの女性を連れて入ってくる。遼介をいつも応援してくれていた常連の女の子の姿も。再開おめでとう、きっとまたロミオで会えると信じていた、とお祝いの声が飛び交う。
続いて、光と大河も、それぞれの客を連れてきた。
「1R、KO。俺が本気を出せばこんなもんだ」
「今夜はリターンマッチだね」と遼介に軽口をたたく。

盛況の「ゴージャス」に連れ立って顔を見せた、蓮と修。
オーナー(元マネージャー)は「何しに来たんだ。うちで雇ってほしいのか?」と鼻で笑うが、その時、客の携帯が鳴り…
「うそー!」「今夜だったの?知らなかった」「すぐ行くわ!」と顔をほころばせ、次々席を立っていく。
事情が飲み込めたオーナーが「客を横取りするとは。ルール違反だ!」と詰め寄ると、蓮は「ロッカーに薬を隠しておいて店を陥れた奴に言われたくないね」とやり返す。

客がいなくなった「ゴージャス」に、聖也が姿を現した。
俺を敵に回して、この街で生きていけると思うな
王者の貫禄。思わずたじろぐオーナーに向かって「…やってみるか?」と不敵に笑う。

◆客でいっぱいになり、かつての輝きを取り戻したロミオ。
「ゴージャス」オーナーからの電話連絡を受けたフジ子の顔色が変わる。
「うちのお客を横取りするなんて卑怯じゃない。いったいどんな手を使ったの?お金?!」
「いつまでそんなことを言ってるんですか!」

「俺はここで、たくさんの女性に会ってきました。みんな、いろんなことで悩んだり傷ついたり… お客様は、ここに癒しを求めて来ているんです。
俺たちに会って話をすることで、少しでも癒されるんだったら、俺たちはどこまででも尽くしますよ。それでこそ、社会にホストが存在する意義があるんだと思います」
「何を偉そうに…!たかが」

「たかがホスト… とは、言わせませんよ」
睨み付けるフジ子を正面から見つめ返す遼介。

「ロミオへようこそ、ジュリエット」
何度目かのコールが響く。ドレスアップした女性たちを従えて堂々と歩いてくるのは、No.1・聖也。傍らには常連の客がしっかりと寄り添う。
「聖也。これがあなたの出した答え?」
「ロミオを舐めるな」

オーナーも「ホストクラブは、『ビジネス』と割り切ってできるような浅いものじゃありませんよ。貴女にロミオは潰せない」ときっぱり言い切る。
ホストクラブのひとつやふたつ、二階堂グループの敵じゃないわと激昂するフジ子だったが、

「お待たせしました、聖也さん」

さらなる来客は、歌舞伎町四天王の残り三人だった。
今夜、歌舞伎町のすべてのホストクラブがロミオを支持し、フジ子の敵と化した。
「どこの誰だろうが、ルールを守れない奴は、この歌舞伎町へは入れない」
唇を噛み締め、足音荒く帰っていくフジ子。ロミオはついに、フジ子に勝ったのだ!

聖也に「遼介」と促され、客に挨拶する遼介。
「お騒がして申し訳ありませんでした。…お客様に感謝を込めて、素敵な夜をプレゼントいたします」
満場の拍手。堂々と振舞う遼介は、ついに、名実共にロミオのNo.1になったのだった。

聖也さんかっこいいい(悶絶)
唐草模様、じゃなくて花模様?がキラキラと光る白いスーツ。ピンクのシャツ。す・て・き!!
常連さん戻ってきてくれて、よかったですねぇ。
遼介がお詫びを述べるところは、じーんと来たわ。あれはずっと、聖也さんの役目だったのに。遼介の実力を認めたからこそ、締める役を譲ったんだねぇ。

◆閉店後。オーナーは聖也にロミオの権利書を渡そうとするが、聖也はそれを受け取らない。
部屋を出て行こうとして振り返り、オーナーに「ありがとうございました」と頭を下げた。

朝の新宿。聖也は「ロミオを辞める」と遼介に告げる。
引きとめようとするが、その意思は固い。
「俺はお前に感謝してる。…今までお前のやり方を否定してきたが、お前はそれで俺のところまで這い上がってきた。俺はもう一度、ホストを極めてみたい。真のNo.1になるために」
そして、ロミオを遼介に託す。
No.1を維持するのはたやすいことじゃない。だが、お前は誰にも譲るな。俺が戻ってくるまではな

あの日、偶然麗美と出会ったことで、自分の夢を見つけた遼介。
洗練されたマナーも特別な魅力もなく、ただの野暮ったい青年だった彼が、一人一人の客を大事にすることで、いつの間にか聖也と肩を並べるほどの立派なホストになっていた。
そんな遼介を自らのライバルと認めた上で、さらに高みを目指す聖也…

◆大阪、道頓堀のホストクラブ。
開店前なのか客はおらず、何人ものホストと光がにらみ合っている。
「アホか。俺があいつに抜かれるわけないやろ!」
その店のトップらしき背の高いホストに大阪弁でどやしつけられながら、顔色ひとつ変えない光。胸倉をつかまれても「負ける気がしない」とうそぶいてみせる。
そこへ現れる聖也。
1ヶ月だ。1ヶ月でこの店のトップになる。次の3ヶ月でこの店を大阪のNo.1にする。
そして、いずれ新宿歌舞伎町に乗り込む。勝ちたい奴はついてこい


聖也さんかっこいいい(T^T(絶叫)#もういい
最後は白いキラキラスーツ、ピンク系のブッチ柄みたいなシャツ。きっと勝負服ね、お似合いですわー!
聖也さんはほんと、戦国時代にでも生まれればよかったと思う。あれだけのカリスマなら、一国の主になれたんじゃないだろーか。
それにしても、歌舞伎町を出て大阪に移住するとは。 #光、ついてったんだ…( ̄▽ ̄;
大阪で聖也さんの接客は通用するんだろうか?ノリ悪そうなのになー。
かと言って、修行の成果で、流暢な関西弁を操りボケもツッコミも自由自在な聖也さん、ってのもかなり見たくないが。
道頓堀のお店として使われていたのは、関西系列の「アクア」だよね??あの青い照明の店内、ドキュメンタリーで見たことあるぞ。
そして、光を大阪弁で脅す、背がめちゃめちゃ高いのになんか可愛いおっちゃんは、涼平さんだったわ!(今は小田井涼平さんっていうのよね)
あんなに怒鳴ってたのに、結局聖也さんの派閥に入ってるのが、らしくておかしかった。

◆初めてロミオを訪れる祭。
ホストが大嫌いだった彼女も、今夜はドレスアップして和やかに酒を飲み、楽しそう。兄と仲間たちと、ロミオの再開を祝って乾杯する。
ライバル心を燃やしながらも、助け合い、一丸となって店を盛り上げるホストたち。
ロミオは笑顔と楽しい雰囲気に満ち溢れ、見渡すオーナーも満足げだ。

そして今夜も、スーツに身を固めた男たちが、歌舞伎町を、道頓堀を闊歩する。
自らを磨き、ライバルと火花を散らし、競い合う。
真のNo.1、「夜王」を目指して…

◇ふう。3回ぐらいビデオ見返しました。(バカ)
何度見ても素敵だったわ、聖也さん(´▽`#
ホストたちのかっこよさにひたすらうっとりできて、すかっとする、いい最終回でしたねぇ。
またいずれ、ロミオのホストたちと聖也さんvにお会いできる日を楽しみにしています。

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2006/03/22

夜王、最終回直前

◆遼介(松岡昌宏)vs聖也さん(北村一輝)の、ロミオを賭けた戦いもついにクライマックスへ。
手に汗握る緊迫感の「夜王」です!
…と言いたいところですが、緊迫感以上にお笑い度がアップしたと感じるのはわたしだけか。

夜王 ~yaoh~ TVシリーズBOX ◆後半の重要キャラとして登場した謎の女、二階堂フジ子様(杉本彩)。
いくつもの会社を経営する二階堂グループに女帝として君臨するフジ子様、実はロミオに対して何やら企んでいるらしい。
来店するなり「ナンバーワンとナンバーツーを」と聖也さんと遼介を呼びつけた彼女は、どちらか気に入った方を指名すると告げる。
最初は、心のこもった挨拶で遼介が優勢に見えたが、「口移しで酒を飲ませて」という要望を遼介は断り、聖也は受ける。自分の大事な客も見ている前で!
大ブーイングの中、フジ子様の指名を勝ち取った聖也さん。その後も、フジ子様が来店するたびに付きっ切り、今までの客には目もくれなくなってしまった。

常連客の「キーッ!何よあの女!聖也も聖也よ!!」と、絵に描いたような嫉妬っぷり。
「貧乏人は家で発泡酒でも飲んでなさいよオーッホホホホ」と(言ってない)高笑いするフジ子様。
その間でおろおろする蓮(須賀っち)。ぶひゃひゃ(>▽<
ていうかもう、フジ子様が出てくるだけで笑える。
ご来店のたびに楽しみにしてるんだけど、あの露出度が高すぎるドレス、どこで売ってんのよ。お客様とか会社経営者っていうより、どう見ても、女王様がお仕事中断してきたって感じだよ!

フジ子様が「ねぇん聖也ぁん」とクネクネ抑揚のある口調でしなだれかかれば、聖也さんは豹柄スーツでニヤリと微笑み、ネトネトベタベタ、もし虫でも飛んで来ようものなら貼り付いて動けなくなるんじゃないかっつーぐらい(ハエ取り紙かよ)粘度の高い空間を作り上げる二人。周囲の客は完全に無視(たぶんみんな引きまくってる)。
笑いすぎて息が止まるかと思った。何あの日本人にあるまじき濃さ。

いよいよ聖也さんがなりふり構わず遼介を潰しにかかってきたわね。
お客に媚びないというポリシーを捨てて、フジ子様にべったりだなんて、情けない。そんなのわたしの聖也さんじゃない!イヤイヤ!(><。と思ってしまったわ。

◆大金持ちの余裕で、聖也さんに高いお酒をばんばん入れまくるフジ子様。それでも、くさらずに、いつもの心のこもった接客を続ける遼介とその仲間たち。
単価は安いものの、着々と売り上げを伸ばす遼介派に苛立つ聖也派。他のお客様をないがしろにする聖也さんのフォローも限界で、派内の雰囲気までギスギスと最悪。
そんな中、大事件が起きる。
勤務を終えて歌舞伎町の路上を歩いていた遼介に近づいてきた光(忍成修吾)。その手にはナイフが…
次の瞬間、遼介は腹を刺されてしまい、道路に倒れこむ!

歩いてきた光の顔、遼介への憎悪は感じられず、何より悲しそうな表情が印象的だったな。
あれはちょっと、キュンと来るよね?胸に矢が刺さるよね?衛生兵はまだか!みたいな!(´▽`# ←このネタ、分かってくれる人はいるかしら

◆ロミオに迷惑がかかることを恐れ、救急車を呼ばせない遼介。
店にも客にも怪我したことを内緒にし、病院もほんの2,3日で退院してしまう。
そんな彼の前に、事件以来店に顔を出さなくなった光が姿を見せる。
実は、光は、病気の母親の手術代ほしさにホストになったのだった。そして、会ったばかりの光にぽんと大金を与えてくれた聖也にずっと恩義を感じていたらしい。
自分を刺した光を咎めず、それよりも、母親が回復したかどうかを気にする遼介。そして、「ロミオ、辞めないでください」と優しい言葉をかける。

ほんのちょっと前↑に「キュンと来るじゃん」と思ったばかりですが、このシーンの光は…
演技のアレさもあいまって、ありゃりゃという感じでしたね。下手すぎるよ(^^;
ていうか光のキャラクタがぶち壊し。今まで何を考えているかわからない今時の若者っぽいキャラだったのに、なんでそこでいきなり聖也さんに忠誠誓ったなんて設定が出てくるの??
病気のお母さんの手術代が…なんて取ってつけたようなエピソード(ああ、どこぞの悪徳弁護士思い出すなあ)持ち出されても、ポカーンですよ。どこに伏線があったのよ~。
#とツッコミながらも「聖也さんってやっぱり優しいのね。…ス・テ・キv」と思ってしまうわたしがいる

◆勝負が決まるまで、あと1週間を切った。
遼介を応援する客たちは、一生懸命酒を注文する。
そんな女性達を鼻で笑い、高い酒をぼんぼん入れるフジ子様。
険悪なムードの漂う店内で「すべての女性を幸せにしてあげて」という麗美さんの最期の願いを思い出す遼介は、ついに決心する。
今のロミオでは、誰も幸せな気持ちになれない。
ホスト同士の戦いに、お客様を巻き込んでしまった自分が許せない。
戦いよりもお客様の幸せを取った遼介は、「勝負を降りる」と宣言してしまう。
このままでは、約束通り、ロミオは聖也のものに。そして遼介は店を辞めなければならない…

確かに、あれはひどかったわよー。なんで高い金払ってホストクラブ行って、高飛車な女に小バカにされなきゃいけないのさ!(=”=
そして、売れっ子になっても麗美さんとの約束を忘れない遼介。あんた漢だよー、うんうん。
でも、このままじゃロミオが乗っ取られちゃう。どうするの?どうすんのよー!!(つづく!)

◆遼介の勝負放棄宣言の後、ネトネトと密談する裏ラテン系カップル、フジ子&聖也。
「こぉれでロォミオはわぁたしたちのものねぇん」と、さっそく、二階堂グループによるプロデュース案の企画書を持ち出したフジ子様(ようやく経営者っぽい一面が…)。
しかし、「…わたしたち?」と、片眉上げて聞き返した聖也さん、その申し出にはきっぱりと「お断りします」と答える。

かなり前の方↑で「聖也さんのバカバカ!」と言ったけれど、それでこそ聖也さんよ。ス・テ・キ!!
でも、プライドを踏みにじられたフジ子様の怒りは凄まじく、復讐が怖い。一体何をされるやら…

◆遼介と聖也との勝負に決着がつき、普段の姿に戻ったロミオ。
と突然、背広姿の男たちがドヤドヤと踏み込んでくる!
ロッカーまで調べる男たちは、やがて、白い粉を見つけ… なんと、警察が「麻薬をロミオの人から買った」という情報を受けて動き出したのだ!!
一方、人気のない駐車場で黒服の男たちに襲撃されるオーナー。ラストシーンでは、彼は目を閉じたまま地面に横たわり…
どうなる、ロミオ!どうなる、遼介!そして聖也さん!!

次回、ついに最終回。
聖也さんの衣装と、聖也さんの流し目と、聖也さんの殺し文句と、聖也さんのご活躍が楽しみでなりません。

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2006/03/14

ぶらり、木更津の旅

◆先日、木更津に行ってきました。
この時期に木更津ってことは、もちろん!
最愛の「木更津キャッツアイ」の映画エキストラ♪(^ー^#
だったんですけど、

ヘリからの空撮なので、キャストは全員代役でした

だから誰にも会ってません。

いいんだ…
最初から、誰も来ないって知ってたもん…(TーT
公式サイトのエキストラ募集(キャストがちゃんと来る方の)は、応募したけど当然のごとく外れちゃったし。今回スタッフから連絡が入った時、せめてもの思い出に、と思いましてね。空撮でもいいやと行ってみたんです。

◆そんなわけで、書くことは大して無いのですごめんよ。
記念品の「キャッツ油取り紙ケース」をもらったことと、計2時間近く立ったまま待たされて辛かったことと(スタッフの指示がなくて困った。結構なお歳のおばあちゃんも立たされてて、気の毒だったなぁ)、ヘリが頭のすぐ上を飛び回って怖いほどだった… くらいかなぁ。
あ、アニの代役とマスターの代役は、それぞれ野球帽に金髪とアフロのヅラがくっついてました。

空撮するところを見るのは初めて(ていうか映画の撮影見るの自体初めてだ)。
金子監督の乗ったヘリが、何度も何度も、ほんの20mくらい上を通り過ぎるのよ。ズザザーと横滑りするみたいにして。
本番に入ってからも4、5回撮ったのではないかしら。
空撮だからそんなに絵は変わらないんじゃ、と素人は思ってしまうんだけど、こだわりがあるようで、何度も何度も繰り返していたのが印象的だった。
エキストラは「豆粒」程度なので、特に演技することもなく、「撮られてる意識だけ持っててくださいね~」と言われる程度で。めいめいの位置で立ったり座ったりしていました。

OKが出た後、「金子監督がお礼を言いたいそうなのでちょっと待っていてください」と言われ、待つことしばし…
ヘリポートから戻った監督が跳ねるように駆けてきて、「このシーンは絶対に青空で撮りたかった。(たぶん、前回のロケの日が曇りで、その撮り直しだったんじゃないかと)今日は本当のクランクアップで、この後2シーンほど撮って、全部終わります。どうもありがとうございました」と挨拶してくれました。
これで本当に終わっちゃうんだと思うと、見たいような見たくないような複雑な気持ちになるけれど… でも、やっぱり楽しみだな。公開は10/28ですって。タオルとちり紙いっぱい持って映画館行こう。

◆木更津駅に戻って、せっかくだからロケ地ちょっと巡り。
初めて訪れた木更津の印象は、小さい街だなあ、と。こんな小さな街でロケなんかやってたら、そりゃあ目立つわなあ。

~マヨの想い出アルバム in 木更津 ~

みまち通り
おお、これがかの有名な!みまち通り!!
キャッツメンバーの生まれ育った街ね。

たぬき像
入り口にちょこんとたたずむ愛らしいたぬき。

新バーバータブチ
旧バーバータブチの跡地は空き家で、中にキャッツ関連の記事がちょっと貼ってあったりするぐらい。
そのななめ向かいあたりに新バーバータブチがありました。

バーバーたぬき
公助さんより散髪が上手そうなバーバーたぬき。

うおーーー、佐々木家~~~
ササキスタジオという写真館。
アニと純くんの。純くんの。純くんの!!育った佐々木家です。
でも純くんプロ野球選手になっちゃったから、もうここには住んでないよね…(;;
※「木更津キャッツアイ」はフィクションであり、登場人物、団体名等は全て架空のものです
ここはドラマ中でメンバーが何度も写真を撮るシーンがあるせいか、
同じようにキャッツのユニフォームで写真が撮れたりして、結構商売上手( ̄▽ ̄

オジーたぬき
オジーたぬき。小さくてかわいい。きれいなマフラーが巻いてありました。

おいでやすたぬき
バンビの家(呉服屋)の前の、おいでやすたぬき。
すぐ近くに、モー子が「木更津にスタバができますように」とお祈りした神社もありました。

ドラマ中のシーンが思い浮かぶなあ
駅前のそごう跡は、「アクア木更津」というショッピングセンターになってた。
きたろうさんを追ってキャッツが走ったり、ボール投げたり、
うっちーが女子高生にミニモニの歌歌わせたりしたとこよね。

すべての始まり、木更津駅
木更津駅前。
第一回の冒頭で、パンイチのおっさんが車から出てきて「朝だよーーーーー!!」と叫んだ時は
「なんなのこのドラマ…」と目が点になったものだ。

こんなの、出てきたっけ…?
ドラマに出てたかどうか記憶が定かではないんだけど、かわいかったから撮った。
駅前の「きぬ太くん」像。

◆木更津はすごく寒いところと映画スタッフが言っていたけれど、この日はとにかくいいお天気でぽかぽかと暖かかったです。
帰りに、アクア木更津の1階の「木更津岡埜栄泉堂」で「うぐいす餅」と「桜餅」と「きぬた君栗どら焼き」を買って帰りました(^~^
と、キャッツには会えなくても(←しつこい)それなりに楽しい小旅行でしたよ。おしまい♪

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2006/03/12

よしなしごと / 060312

◆赤坂に用事があったので、帰りにニューオータニ寄って、エルメの薔薇のケーキ「イスパハン」。
ピンクに赤、飾りは真紅の薔薇の花びらと、超ロマンチックなデザイン。
甘~いマカロンはさっくりねっちり。甘酸っぱいフランボワーズと、爽やかなライチのクリームが驚くほど合っていて、新鮮な美味しさ。気分はすっかり薔薇色よ~。
今「イスパハンフェア」開催中だそうで、タルト、ミルフィーユ、マカロンにグラスデザートとイスパハン尽くしでした。マニアにはたまらんでしょうな。
お茶したばかりだったからケーキのみイートインしたんだけど、サービス料「60円」って書いてあって笑った。ていうか安い客でごめんなさい(^^; さっと食べてさっと帰ったので許して…

◆「ウォーターズ」そろそろ公開ですね。
公式サイト面白いですよ。
夜王の「ロミオ」の「ロミオへようこそ、ジュリエットー!」を凌ぐアイタタなお出迎えに酔いしれてください。
#音が出ます。注意!

◆「仮面ライダーカブト」に新キャラ登場!
2号ライダー、その名も「仮面ライダーザビー」!

「ザビー」………( ̄▽ ̄

…ま、仮面ライダーミツバチとか、付けるわけにいかないもんね。
豆腐屋の店頭で、残り一丁になった絹ごしを天道と取り合って「可愛い部下たちに食べさせてやりたいんだ」と言った時、ちょっときゅんと来ました。
キャラ設定見たら
自ら自慢の料理を振舞うなど、部下思いのやさしい心の持ち主。
だそうで…
ちょっとちょっと、よくない?よくなくなくない?! ←「料理上手」設定に弱い
演じる徳山秀典さんって、名前は見覚えあるんだけど、出演作の履歴見てもぴんと来ない… 何かで見たことあるような気はするんだが…

◆日課の資生堂UNOサイトチェック。
…ああっ、うしくん今日もかわいいっ!○(T^T身もだえ
わたしの見た時点では勝っていましたが、各々方、油断はなりませぬぞ。どうかうしくんに清き十票を!

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2006/03/11

時効警察 第八話

◆世間様では一部地域を除きすでに最終回が放映された「時効警察」ですが、まだ録画したきりで見ておりませぬゆえ、一週遅れの感想で失礼いたします。

時効警察 ◆回を追うごとに霧山くんが壊れていってるような、というかオダジョの壊れっぷりが凄い。
いいのかこんなお笑い路線で、大丈夫か?!と勝手に心配してみたりして。
衝撃的なセーラー服姿。
髪型変えたり化粧したりするようないわゆる「女装」ではなく、素のままの霧山くんで服装だけがセーラー服というのがすごく「らしい」というか、あれっ、スカートごときでうわあと思ってしまうこちらの方がおかしいのかな、と思わせてしまうナチュラルなボケがたまらん。
「あっち系の人」疑惑。
大学構内で、情報を聞き出そうと男子学生に声をかける霧山くん。
なぜか話しかけるたびに相手の手をぎゅっと握るせいで、戸惑う男子学生二人組は「何なんだこの人…」「あっち系の人?」と字幕で会話。
霧山くんに瓜二つの変質者。
本筋にはまったく関係ない脇役の変質者が、なぜか霧山くんにそっくり(髪型だけ違う)。
ウヒャウヒャ笑いながら下着を盗んだり、羊を襲ったり…
………
………
羊…( ̄▽ ̄
奇怪な姿で熱演するオダジョの役者魂には、思わず感動の涙がこぼれましたよ。

◆おおそうだ。熱演といえば、新しいライフカードのCMで、ロミオの光くんこと忍成修吾くんと共演してますね。
自分のミスで先輩が土下座してるのに「すげえ、土下座初めて見た!」と携帯で写真撮るコナマイキな新人類(死語)、に耐えるオダジョにまた涙…
あの忍成くんは光そのものですな~。ああいう役やらせたらぴったりはまるね。思わず「罵倒」を選んだが、案の定(´▽`;

◆ゲストの櫻井淳子さん、ショムニの色っぽいOL姿が目に焼きついておりますが、セーラー服はさすがにちょっと厳しかった、やも。
しかし、白衣の助教授姿はさすがの美しさです。
三日月さんはセーラー、まだいけるかな。霧山くんには効果なかったっぽいですが。
人生相談の本まで読んで「彼氏が変態でも、いい!」と決心する姿が、健気というかバカというか( ̄▽ ̄ 可愛かったです!
こんなラブリーなドラマなのに、次回はもう最終回だなんて、寂しいことこの上なし…
あと一回、時効管理課の皆さんとの名残を惜しみつつ、堪能させていただきます。

P.S.今サイト見て気付いたけど、関ヶ原助教授の助手、野間口徹さんだった。去年の8月に観に行った「Golden Balls Live」に出てた…
ビデオ2回見たのに気付けなかった自分ってうすらボケだわ(==;

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2006/03/10

UNOでうしくん

◆お笑い芸人の人たちをかっこよく変身させて話題になった「資生堂UNO」のCMに、パペマペのうしくんが出演してるんです!
わたし、単独ライブ観に行く程度にはパペマペ好き(というかうしくんが好き。毛が好き。声が好き。優しさが好き。びっくりした時のリアクションが好き!)なので、前回のCMに出演していないのが残念でしょうがなかったの。
今回ようやくオファーが来て、嬉しいです。やったねうしくん☆○(>▽<

◆…なんだけど、何故かサイト上で「東西対決」とかいう企画をやっているんですよ。
関東の芸人さんと関西の芸人さんの対戦カードが一人ずつ組まれていて、どっちか好きな方に投票するのね。
正直勝ったところで何のメリットがあるのか分からないんだけど、せっかくうしくん出てるんなら投票しない手はないでしょ、と。
いやいや待て待て、勝たないとオンエアされないらしい。大問題だった!!

みなさんも、もしよろしければ、資生堂UNOのサイトで、お好きな芸人さんに…
ていうかできればうしくんに!!投票しませんか?(要flashプラグイン)
桂三枝さんのお話が流れるけど、お急ぎならskipしていただいて。
登録などの手間はなく、コメント書いてボタン押すだけで1ポイント入ります。
同じ人への投票は、一日10回までね!
ちなみにこの記事は「トラックバック投票」というもので、ブログに書いてUNOサイトにTBすることで3ポイント入るのさっ。
あと、対戦者は「笑い飯」の髪の短い方の人なの。実はわたし、笑い飯ダメなんだよ…これで負けたりしたらますます苦手になりそうで鬱(==;

それにしても、若いお嬢さんに人気の芸人さんの得票数は凄いわ。麒麟の川島くんvsオリエンタルラジオの藤森くんが一番熱いな。
つらつら~っと見ていくと、あまり注目されてない対決があったりして、ちょっぴり哀しい…
と言いつつ、わたしは川島くんに一票入れる♪

◆サイト上では、CMも見れるのです。
みんな、ファイバーinブリーチでかっこよく変身したていうかヅラつけただけなんじゃ…うしくんを見てあげてね!(・ー・)ノ
がんばれ、がんばれうしくん♪

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2006/03/04

ざっくり、ドラマ

◆昨夜はWBC(だよね?)の中継が1時間も延びたせいで、23時台に夜王・チャングム・時効警察が並ぶという困った状態に(==;
野球中継ってこれだから困るんだよね… Gコードも延長には対応してくれないし。ビデオ録画した人いっぱいいるんだろうな、気の毒だわ。
わたしは、チャングムとオダジョはビデオに録って、夜王だけリアルタイムで見ました。

夜王 ~yaoh~ TVシリーズBOX◆とりあえず、先週までの感想をざっくりと。
夜王」:岡崎社長との対決。ホステス軍団に店を占拠されていたロミオが、ついに反撃開始!
やってくれましたね、我らの聖也さんが…!
◇敵のクラブ「揚羽」に、客として現れた聖也。
クラブのママ・揚羽は、「私たちもあんなことしたくないけれど、大事なお客様の頼みだから断れなくて」と、岡崎社長に金で雇われていることをばらしてしまう。
そして「貴方と私、仲良くなれそうね。」としなだれかかるが…
聖也は「気安く触るな」と冷たく言い放つ!
キャー!素敵聖也さん!(><
そこへ、聖也派のホストたちが、それぞれの客を連れて来店。クラブは超満員。
ロミオをジャックされたお返しに、今度はホストたちがクラブをジャックしたのだ。
パニックの揚羽に、聖也「ロミオが1週間や2週間営業しなくても、客は離れない。客は『ロミオ』に来るんじゃない、『ホストに会いに』来るからだ。俺たちはそれだけの努力をしている。…だがお前らはどうかな」
いつも女性の前で丁寧な口調の聖也さんが、美女の揚羽さんに向かって凄むなんて… す、素敵聖也さん!!(><
そして、とどめの一撃。「ホストを舐めるな
きゃーーーっ素敵聖也さんーーーー!!!(><
ぜえぜえぜえ。あらやだわ、つい興奮してしまったわよ。
◇一方、麗美は、岡崎社長と会うことを決意。
自らの死期が近いことを告げ、岡崎のブランドのために描いたデザインを見せる。そして、自分の死後、社員を雇ってくれるよう頼み込む。
麗美と岡崎は協力して新ブランドを立ち上げ、最後のショーも大成功。
満足した麗美は、遼介の腕の中で「ロミオで、全ての女性を幸せにしてあげて」と言い残し、息を引き取るのだった。
◇麗美さん、とうとうお亡くなりに(;;
そのちょっと前、聖也さんが昼間に会いに行くシーンがありましたね。
麗美さんの病状を知っていても、あからさまに心配したりしないのが聖也さんらしい。
さりげない最後のお別れと、そして、麗美さんには悪いけど、遼介を叩きのめしてロミオを奪い取らせてもらいますという意思表示かな。
自分の信念は絶対曲げない… ほんと、聖也さんらしいわ。
このシーン、珍しく、陽のさんさんと照らす窓際。陽光の下の聖也さん( ̄▽ ̄#



やっぱり聖也さんは夜の街のほうが似合うと思った( ̄▽ ̄ 皺も目立たないしね
◇ショックでいったんは自暴自棄になった遼介、しかし、麗美からの最後の贈り物が届く。
遼介のためだけに作られたスーツ、そして、「加納麗美を影でささえたホスト」的場遼介を紹介する週刊誌の記事。
このおかげで、ロミオには遼介に一目会いたいという女性が殺到。
麗美の気持ちに応えるため、遼介は、スーツを着てロミオに戻っていく…
◇ついに、遼介と聖也さんとの本当の戦いが始まったのだわ。
頑張って、聖也さん!!…あ、主人公は遼介だっけ。

時効警察 ◆「時効警察」:第五話「キッスで殺せ」はイマイチだったかな~。オチがすぐ分かっちゃったし、ゲストの役柄もそれほど魅力がなくて残念。
しかし、東幹久。初登場のCMの「キール・ロワイヤルですね」まだ覚えてるよ…(遠い目
渋カジとか着て、トレンディ・ドラマ出てたよね…(遠い目
◇第六話「恋の時効」森口瑤子さんがかわいくてびっくり。これまであまり見たことなかったんですけど、少女っぽくてキュートだったわ。いいね。
この回の霧山君、キャラがころころ変わって面白かった。
やたらと怒りっぽく当り散らすところは、アンガールズの人とかぶってしょうがなかった。
ぶらり途中下車の旅に出た時は、一人で釣りをしながら「おやおや霧山さん、釣りですか?」と滝口順平さんの物真似するのがかわいくて…
森口さん扮するスナックのママに惚れてしまった十文字さんを「ちゃんとしろよ!十文字!!」と叱咤するところは、男らしかったわね。
それにしても、霧山君、三日月さんのことが好きなのかしら?
あんな変な霧山君にも普通の恋愛感情があるのかしら。なーんちゃって。
◇第七話「主婦が裸足になる理由」うーむ。こういう、里緒奈さんがよくやる役柄って苦手。
「相棒」正月スペシャルでも、同じように、突き放したような物言いの屈折した女性をやっていたけど、どーもねぇ。見ていていい気分になれないのよね。
しかし、里緒奈さんやその子どもたちと楽しくなじんでいる霧山君にやきもきする三日月さんはかわいいので、許しちゃう( ̄▽ ̄#
あの淡々とした霧山君が珍しく食べ物に執着していたけど(ポテトコロッケ)、やっぱりソースはつけないんだね。さすが素うどん・食パン好き。

◆こっそり「カブト」:もう一押しあれば(=もっと好みのキャラがいてくれれば)毎回欠かさず見る!って言い切れるんだけど。と思いながら、なんとなく見てます。
先々週だっけ?雨の中での戦闘シーン、きれいだったな。
カブトがクロックアップして時間が止まると、丸い水滴が空中にいっぱい浮かんで、それをキラキラはじきながら戦うの。す・て・き。
次回(もう明日だ)、ついに弓削っちのお顔が出るようなので、ドキドキわくわくです。

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